親権争いで夫に親権が渡る可能性と対策について知りたい
主人から、もう匿名希望の事が好きじゃないからお互い婚外OKにしようと言われました。
子供達が1番大切だから夫婦ではいる、でも心から支え合うパートナーではない関係になろうと。
私は嫌でしたので拒否しましたが、それなら離婚だ、子供達を置いて出ていけと言われました。
主人は裏でマッチングアプリ、相席屋等々で女性と連絡を取ったり、朝まで遊んだりしていました。
1番衝撃的だったのは、車の中から横断歩道を渡っている若い女性を追うように数枚盗撮していました。
まさか犯罪行為までしてしまうとは思いませんでした。
主人とはその後、話しをしていなく冷戦状態です。
子供達にも本当に申し訳ないし、私自身も不眠、食欲不振、体重激減、過剰な不安など精神的にも身体的にも支障が出てきました。
上記の行いは、子供達が1番大切だと言う人がやるようなことでは無いと思います。
私は離婚がしたいです。親権はもちろん私にしたいです。
8年程前になってしまうのですが、暴力を振るわれた際の診断書もあります。
親権争いになった場合、旦那に親権と監護権が渡ってしまう可能性がありますか?
また、対策などはありますか?
よろしくお願いいたします。
親権の獲得の見込みを判断すには、まずお子様の年齢と、稼働・収入状況、夫婦間でのこれまでの監護状況(どちらが食事や身の回りの世話をしていたのか)が必要です。
一般論でいえば、乳幼児期はよほどのことがなければ母親が圧倒的に有利、小学校入学年齢から14歳ころまでは前記のとおり稼働・収入状況や夫婦の監護状況に加え、監護補助者(いざというときに頼れる祖父母などの関係者)の有無が考慮されます。例えば、収入がいくら多くとも子どもの食事の世話や遊ぶ時間をまったく確保できない父親の場合、親権の獲得は期待できないと思われます。逆に、子どもと過ごす時間が多く取れたとしても最低限の生活費の調達に事欠くようでは、やはり親権者として不安が残ると判断されるでしょう。
15歳を超えると子ども自身の意向にかなり重きがおかれることになります。
判断の枠組みについては以上ですが、注意点としてはとにかく別居に際し、相手方に子どもを連れていかれないことに尽きると考えます。
現在の日本の家事実務上、子どもが継続的に、かつ適切に監護されている限り、手元から話してしまった側が圧倒的に不利になるという現実があるためです。
子の年齢と、ご自身の子に対する監護の状況と、相手方の子に対する監護の状況次第です。
子が幼く、かつご自身が監護育児をしっかり行なっているということであれば親権者はご自身となりやすいでしょう。
収入面については、あまり重要視はされません。収入面の不足をフォローするのが養育費の役目となるからです。
子が相手と共に生活している状況が生まれると、親権獲得においてはかなり不利な状況となってしまうためそうした状況が生まれないように注意をする必要があるでしょう。