子供の不祥事に対する謝罪と弁償の適切な方法について

子供の不祥事で知恵をお貸しください。

お恥ずかしい話なのですが、
中学2年生の息子なのですが、女の子のリコーダーを数人で舐めたと学校から妻の方に連絡があったのですが、私の方が仕事だったので連絡が取れず、妻が先に連絡し謝罪した後に私も連絡をし私が先に連絡出来なかった理由を伝え謝罪を致しました。

勿論、被害にあわれた親御さんは弁償は当たり前で責任をどう取るのかと言われ、私は謝罪しか出来ませんでした。

数人の内の一人はやってないと話いるのですが皆の供述ではやっているそうです。
私の息子はやったと言うているので、やったと言うている家族で謝罪をしに行くつもりです。

この場合は謝罪金を幾らか包んで渡すのか、
後日渡すのかも分からなく、他の親御さんも幾ら包むのかも分からない状態です。

どの様にすればいいのか知恵をお貸しください。

相手方が金銭的な補償を求めているのか、再犯防止措置を求めているのかによって対応は左右される様に思われます。

前者であれば、行為者の親権者で協議され、相手方に被害弁償金(迷惑料)として一定額を呈示することがあり得ます。
また、後者であれば再犯防止の措置を記載した上で、児童とご両親が署名し、誓約書などの形で相手方にお渡しする等の方法が考えられます。

参考ですが、刑法第261条は「前三条に規定するもののほか、他人の物を損壊し、又は傷害した者は、三年以下の拘禁刑又は三十万円以下の罰金若しくは科料に処する。」として器物損壊罪を規定しています。

ご不安である場合、最寄りの法律事務所で対応方法について相談されることを検討ください。

>この場合は謝罪金を幾らか包んで渡すのか、
後日渡すのかも分からなく、他の親御さんも幾ら包むのかも分からない状態です。

進め方はいろいろ考えられますが、

・謝罪の際、こちらが妥当と思う金額を持っていく
・事前に示談の話をしてから(具体的に言えば何についていくら払うのか明らかにしてから)謝罪に行く
・まずはお菓子など手土産を持って謝罪→賠償の具体的な話については改めて協議

などが考えられます。

一般論ですが、
後から賠償の内容で揉めないよう、具体的に定めて書面にしておいた方がいいことが多いです。

また、再発防止のために相手の希望があれば一定の条項を盛り込む(具体的には向こうの意向も聞きつつ内容を考える)
ということもよくあります。

依頼するかどうかは別にして、
区役所等での無料相談含め、一度弁護士に相談してみてはどうでしょうか。