LINE副業詐欺にあいどう対処すればいいか分かりません。

Question

三月下旬に副業を探していたところ
LINE副業詐欺に合いました。

後払いで22270円です。
24日までが期限なのですが支払いはしておらず催促のメールやSMS届きます。
SMSを調べたところ海外（カナダ）経由で
送られてきてました。
小額起訴をするといった内容です。
どうすればいいでしょうか。

Answer 1

ご質問の文章からは具体的にどのようなやりとりがあったのか、どのような状況で「詐欺」と判断されたのかは判然としませんが、海外経由のＳＭＳというくだりからすると、「少額訴訟」をチラつかせているのはハッタリの可能性が高いと思います。
詐欺であることを指摘しこれ以上請求が続くなら警察に相談することを回答するか、あるいは完全放置することが得策かと思います。変に対応すると、さらにしつこい連絡が来かねません。
仮に少額訴訟が本当であっても、実際に訴えられてからの対応でも十分間に合うでしょう。

情報系の副業で副業をLINEでやり取りし
マニュアルとして教材19800円で後払いで
私は22720円請求されました。
『人数の定員が30名なので今のうちにやらないと定員オーバーになる』と言われて購入しました。ですが、商材を開いてみれば自分が
購入した商材をyahoo出品者に向けてまた買わせるとゆう内容でした。
色々指摘したところ最終的に『ではやらないとゆうことでしょうか？』たまたまに取り合ってもらえず怪しいと思って調べたところ同じように詐欺にあってる方が沢山いらっしゃいました。
関係あるかは分かりませんが金融機関の振り込み支店が最初と変わっていて003→004
に変わっていました。
住所や名前など個人情報を入力してしまって
しられているので、この先心配です。
もし小額起訴を起こされた場合どれくらいお金を取られてしまうのでしょうか？

仮に敗訴しても、今回のケースならせいぜい22720円と遅延損害金、それに訴訟費用（印紙代など）くらいです。相手方が弁護士をつけたとしても、その弁護士の費用は敗訴した側の負担にはなりません。

またその金額ですと、相手方がいちいち手間をかけて訴訟にするだろうかという疑問が生じるところです。

smsとメールアドレスを通してこのように
送られてくるのですが、
『再三にわたりお支払いのお願いをしておりましたが2020年04月27日現在、お支払の確認が取れておりません。
これ以上の猶予は致しかねますので、民事訴訟法に基づき、管轄の裁判所へ支払い催促または起訴の申し立てを行います。
それでもお支払いいただけない場合には、民事執行法上の手続きを行わせて頂きますのでご承知願います。』
返信などはした方がよろしいですか？