自家用車の器物損壊被害

昨年11月、自家用車の器物損壊被害に遭いました。
当初から加害者の親族が被害弁済の意思は示したものの、相手側の弁護士が決まったのは、2月末。
3月上旬にようやく相手側の弁護士から、被害箇所の写真と見積書の写しを送付してほしい旨、手紙が届きましたが、回答後はまったく連絡はありません。

私はまさかこれほど時間がかかるとは思わず、修理は相手側からの入金後、自分の保険は使わないと決めていました。
しかし、これほど弁済がのびると、物価高もあり、当初より修理費用の高騰もあり得ると思うのです。
仮に金額が変わった場合、その分は追加請求できるのでしょうか?

通常、見積書の送付に対する相手側の行動にこれほど時間がかかるのでしょうか?

私からもっと積極的に相手側の弁護士に対してアクションを起こすべきでしょうか?

ちなみに2月に刑事告訴もしました。

ご教示願います。

修理に必要な費用見積の金額が明確に変動した場合、疎明資料(新しい見積書)と共に相手方に通知されることも選択肢の一つとしてあり得ます。
その場合は、費用変動の合理的理由を見積もり発行業者から見積書内に付記する形が望ましいと思われます。
また、相手方が見積価格の変動に対して疑義を呈することもありますので、相見積もり等を用意されることも検討ください。

他方、修理費用の変動を通知することによって、相手方の態度が硬化し、示談成立が伸長する、あるいは示談が成立しなくなる方向に交渉が進む可能性もありますのでその旨は留意ください。