ラインによる投資詐欺
9月、ラインでL7ー東証戦略三浦投資クラブに招待された。三浦からGSと提携し、機関投資家と一緒に投資をすると儲うかると言われ、GSの平岡諒太に連絡しGSMというアプリを作る。入金は平岡が指示した個人、会社名の口座にした。アシスタントのうちだゆきからこの銘柄にいくら投資しろという連絡があり、アプリ内で投資。とても儲かったので、資金を増やしていった。投じた資金は8600万円
11月、末四半期も終わりなので、手数料と税金を要求され、約5500万円。新たに入金しないと出金できないと言われた。ここで警察に相談。
1月、お金が無いというと4000万円貸すので1500万円支払えと言われ1500万円入金した。しかし、貸してもらえず、更に3000万円支払った。更に3億円出金しようとすると,出金のルートを作るので、さらに4500万円の支払いを命じられた。これは後で返ってくるということだった。GSからも補助があり結局900万を支払った。しかし、そこで、入金もされず、GS5の平岡ともうちだとも連絡が取れなくなってしまった。
総額約1億4000万円の詐欺にあった。
1月、念のため法律事務所に依頼して資金8600面円の返還を求める手続きをとり、着手金を109万円支払った。3月27日偶然、第一東京弁護士会の広報を見たら、懲戒になっていた。連絡すると1か月の停止で続けることはできるという。しかし、警察はこの法律事務所はやめたほうがよいと言う。残りの資金の回収も含めてどこにお願いしたらよいか困ると、警察から法テラスを紹介された。以上よろしくお願いします。
具体的な状況までは不明ですが、ご記載内容を拝見する限り、詐欺被害の被害金を、さまざまな別人の口座に振り込みがされている状況かと思われます。
こうした事件類型の場合、振込をした口座名義人に対して損害賠償請求をしていくこととなりますが、回収の可能性としては低い事件分類かと思われます。
また、そうした事件類型において、弁護士に依頼することでの二次被害が発生している類型でもありますので、弁護士への依頼は慎重にされた方が良いでしょう。
特に、振込先の口座について警察に相談されている関係上凍結の措置が取られているかと思われますが、かかる口座に金銭が入っていない場合は名義人の資産状況次第となってしまうため、弁護士費用分だけ赤字となってしまうリスクも高いかと思われます。
同じ様な投資詐欺の依頼を受けた事があります。全額返金は無理でしたが、一部の回収は出来ました。今回のご相談の件ですが、振り込んだ口座に残高があった為に出来ましたが、引き出されている場合は、回収は難しいと思われます。先ずは口座の凍結を早く手続きしてからの作業になりますので、無料相談している事務所に1度ご相談してみてはどうでしょうか。