被害者か、共犯者かの判断
B氏は被害者となるのか、積極的に関与した共犯者となるのか、判断をください。
その先に更に問題が起きたのですが、ここがはっきりしないと先に進めません、宜しくお願いします。
以下、内容
共有PC内の私的フォルダに保存していた個人的な文書が、同僚2名(A氏・B氏)により無断で閲覧・印刷・所持されていた。
文書は全て、個人的に上司や社内コンプライアンスに相談した内容です。
証拠あり。
A氏がファイルを開き中身を確認後、B氏を呼び一緒に約30分閲覧。
複数文書を選別して印刷、フォルダの位置が複雑な場所にあった為、フォルダの位置のスクリーンショットを撮りそちらも印刷、B氏が所持。継続閲覧の意図が疑われる。
店長
事案発覚後に相談。A氏への処分を検討する一方、B氏については「見せられただけの被害者」と判断。
本当に被害者であれば、通常は閲覧を拒否・離席・報告するはずです。
結果的にA氏は退職。
B氏にはお咎めなしの状況です。
B氏はフォルダ位置のスクリーンショットを印刷した経緯から、私が気が付かなければ継続閲覧をしていた可能性が高いです。
積極的関与だと思われます。
今回の延長で、通報後に起きた報復やパワハラと思われる事象についてが本題で、そちらを整理しています。
こちらを明日中に終了し新たな相談として投稿します。
もし差し支えなければ、そちらについてもご意見をいただけると大変助かります。
A氏がファイルを開き中身を確認後、B氏を呼び一緒に約30分閲覧。複数文書を選別して印刷、フォルダの位置が複雑な場所にあった為、フォルダの位置のスクリーンショットを撮りそちらも印刷、B氏が所持。との事実であれば、いわゆる承継的共同正犯ではないかと思います。途中からAと意思の連絡して閲覧、印刷などを共同しているからです。ご参考にしてください。
まず無断で閲覧・印刷・所持した行為が、法令・又は社内の就業規則或いは服務規程のいかなる点に違反するのか、という点が大前提としてありますが、
>フォルダの位置のスクリーンショットを撮りそちらも印刷、B氏が所持
という経緯からは、少なくとも被害者的立場というのは無理があると思います。
もっとも、繰り返しますが重要な点は、A氏がどのような根拠規定で懲戒処分を受けたのか、という点です。
それによっては、B氏の関与形態は処分に値しないとして、結論は変わらない可能性があります。
お忙しい中、ご回答いただき本当にありがとうございます。
ここ2ヶ月ほど、帯状疱疹や胃痙攣、寝汗など体調にも影響が出ており、社内コンプライアンスが公平に機能していない可能性を感じながらも、どこに相談すべきか分からず途方に暮れていました。
お二方からのご助言は、本当に心強いものでした。
【肥田弁護士】
ご指摘いただいた点については、監視カメラ映像、プリンタの履歴、印刷後にさらに閲覧している様子など、事実関係を裏付ける証拠が揃っております。
承継的共同正犯の可能性についてのご指摘、大変参考になりました。
【井上弁護士】
会社側からは「会社として判断していますので安心してください」とだけ説明され、その後に本人へ「退職か異動」の通達が出た状況です。
ただ、どの規定に基づいて処分が行われたのかについては説明がなく、現時点では不明です。
ご指摘いただいた点を踏まえ、今後会社に確認してみようと思います。
また、今回の延長で、通報後に起きた報復と思われる事象についても整理を進めており、そちらが本題です。
もし差し支えなければ、そちらについても簡単にご意見をいただけると大変助かります。
遠方のため直接の相談は難しいのですが、今回いただいたご回答だけでも大きな助けになりました。
本当にありがとうございました。