パチンコ屋での置き引き被害、示談金額の相場と前科の可能性
以前パチンコ屋で置き引きにあい、窃盗事件として警察に届けていました。最近になって警察から犯人が見つかったとの連絡を受けたので、今後の流れなどを質問したくて投稿しました。
置き引きにあった財布の時価は2000円ほどで、中身は免許証、マイナンバーカード、キャッシュカード2枚、交通系ICカード1万円分、学生証等です。
犯人は19歳少年で、犯行は認めているのですが、捨てたと証言している場所に財布がなかったので、財布は見つかっていません。
個人情報の漏洩や不正使用されていないかとても不安です。
示談する場合に提示する金額など相場を教えて頂きたいです。
また、50万円等高額の示談を要求した場合、相手が示談に応じなかった場合、相手は前科が必ずつくのでしょうか??
犯人が19歳であれば、通常は警察から検察を経て家庭裁判所に送致され、家庭裁判所で処分が判断されます。
示談金については、被害額(財布・ICカード残高など)が大きくない事案では、実務上は数万円~10万円程度で示談になるケースが多い印象です。
なお、被害者側が50万円など高額の示談金を提示すること自体は自由ですが、被害額との関係ではまとまらない可能性が高いと思われます。
また、示談が成立しなかった場合、少年事件では家庭裁判所が事情を踏まえて処分を決めることになりますので、必ず前科が付く訳ではありません。