示談方法の手順と相手側弁護士が示談書送付しない場合の対応

ネットでの名誉棄損の示談方法についてです。
私の投稿に示談を申し込まれ、弁護士に相談しましたが、
弁護士案件でもないので自分で示談交渉すれば良いと言われました。
弁護士に助言を聞きながら示談金交渉等を全て自分で対応しました。
相手側弁護士は示談終了後に示談書送付すると言いましたが、まだ送付して来ません。
別の弁護士に相談したところ、まず示談書を交わしてからの示談金振込が一般的だと指摘されました。
今後訴えない等を記載した示談書送付を相手側弁護士に催促しますが、
相手、相手側弁護士も癖ありなので、ちゃんとした示談書を送付してくれるか不安です。
・示談書を交わしてからの示談金振込等が一般的ですか?
・「今後訴えない。再請求しない」「直接、間接、SNS、実生活で接触しない」「口外禁止」「違反したら50万円位の支払い」以外に示談書に記載すべき項目はありますか?
・相手側弁護士が全く示談書送付しない場合、所属弁護士会にクレームすべきですか?

示談書を交わしてから送金をするのが一般的かと思われます。

示談書に記載すべき条項についてはケースにより様々ですが、清算条項、口外禁止条項、接触禁止条項は一般的に入れるかと思われます。違約金については定めない場合もありますが、定める場合は金額が高額すぎると無効となるリスクはあるでしょう。

返信ありがとうございます。
私の方の弁護士は名誉棄損案件の経験者のようですが、加害者弁護含め精通しているかは謎です。
別の弁護士から「相手側弁護士から示談金額を伝えられた証拠はありますか?」と聞かれ、
電話でのやり取りで録音はしていないが、私の方の弁護士に会話内容を詳しくメールしたのが記録かな?と答えました。
相手側弁護士から「いつ示談金振り込んでもらえますか?」と急かす言い方をされたので「週末に振り込みます」と答えました。
★その際に「示談書を交わしてから振り込みます」と答えるべきだったですか?
★泉先生含め精通している弁護士なら「示談書を交わしてから示談金を振り込みますと答えるように!」と相談者に事前指導されますか?

少なくとも私は、示談書や合意書を交わさずに支払いをしようとしているのであれば、書面締結後の方が良いとアドバイスはするかと思われます。

また、現時点でも、示談作成後に振り込みをするので早めに送ってもらいたいと相手弁護士に伝えても良いかと思われます。

・示談書を交わしてからの示談金振込等が一般的ですか?

はい。そうです。

・「今後訴えない。再請求しない」「直接、間接、SNS、実生活で接触しない」「口外禁止」「違反したら50万円位の支払い」以外に示談書に記載すべき項目はありますか?

債権債務なし、清算条項くらいでしょうか。

・相手側弁護士が全く示談書送付しない場合、所属弁護士会にクレームすべきですか?

合意が出来ていればそうですが、合意していなければ、相手が送り返さないのは問題ないとなるでしょう。

>泉先生
相手側弁護士は「示談金振込等が済んでから示談書を送付する」と常に言い、1カ月以上前に示談金振込済なんです(涙)
私側弁護士にも経過を常に伝えていましたが示談書作成後に振り込むようにと言ってくれませんでした。
私側弁護士は無料弁護士サービスの弁護士で有料で着手もしてくれるようですが、着手を断られたので指示だけされ私が対応しています。
相手側弁護士に「示談書交わした後の示談金振込が一般的等と別の弁護士から聞いた。
振込等が済んでいるから債権債務、清算条項等を記載した示談書を早く送付して欲しい」と連絡したところ、
今から相手と連絡取ると言われました!?
このまま示談書を交わせなかったら再請求とかされるのか心配です。
相手は脅迫等で何回か警察沙汰になっていると聞いていて、相手側弁護士とある過激思想でお仲間で、両方共信用できません。
示談書作成してくれなかったら、「示談金を払えば告訴等しない」と書いてある最初の手紙、メールのやり取りを示談書の代りにするしかないですね。
私側弁護士にも怒りを感じていますが無料弁護士サービスの弁護士でも弁護士業務にクレーム可能なんでしょうかね?
私側弁護士にも連絡していますが、楽観視しているのか返信なしです。

>岡田先生
返信ありがとうございます。
債権債務なし、清算条項等も記載した示談書案を相手側弁護士に提示し、示談書を催促しておきました。
違反したら50万円位の支払いは高額で無効と判断されるかもと思い、50万円以下の金額にしておきました。

泉先生への返信を参照頂ければと思いますが、
相手側弁護士は「示談金振込等が済んでから示談書を送付する」と常に言い、1カ月以上前に示談金振込済なんです(涙)
「示談書を送付したいので示談金振り込んで下さい」という言い方するので、私もすぐ振り込まないと!と対応してきました。
相手側弁護士の要求は私側弁護士に相談しながら全て対応済なのに、示談書を催促したら今から相手と連絡取ると言われました!?
相手側弁護士のHPを見るとネットトラブルが専門ではないし、示談書をちゃんと作成してくれるのか心配です。
示談書作成を口実にして示談金を先に振り込ませたりしたのに示談書なしとなれば、弁護士会にクレームしたら懲戒されるのかな?と考えたりしています。
私側弁護士もちゃんと示談書作成の重要性を教えなかったとして弁護士会から指導とかされるもんなんでしょうかね?

そもそも委任関係になく無料相談の範囲でアドバイスを受けたのみであれば、対応した弁護士の責任を追及することは難しいかと思われます。

相手側弁護士に連絡を取り、示談書を作成、送付してくれるよう交渉するしかないでしょう。

>泉先生
無料弁護士サービスは会社の福利厚生で弁護士事務所と顧問契約し、そこの雇われ弁護士が私の担当弁護士と紹介されました。
会社の顧問弁護士は別にいるようなので、あくまで社員の福利厚生用に顧問契約しているようです。
福利厚生部署に確認すると、「何回相談しても無料。
有料での受任契約が発生するなら相互間での契約になる。
福利厚生で無料というだけで、社員と弁護士事務所との2者間の直接契約となり、個人情報の観点からも会社、福利厚生部署は一切タッチしない。
その弁護士事務所を推奨している訳ではないので、気に入らないなら自分で弁護士を探してもらって構わない」と聞いています。
無料といっても福利厚生利用代を私も払っているので、顧問弁護士のような存在でしょうか。

そこの経営者弁護士の講演会を聞いた事があり、人情派の良い弁護士だなあと思っていました。
最初は経営者弁護士もアドバイスくれたのですが、その後は担当弁護士(雇われ弁護士)のみが「示談をとにかく進めるように」と返信してくるようになりました。
「無料相談レベルを超えているので、他の弁護士を探して」等とは一切言われておらず、着任する気はないが、ちゃんと示談終了まで対応するという態度でした。
示談書がないのに示談金のみ振り込んだ今の状態からどうするつもりなのか、担当弁護士からずっと返信がないなら経営者弁護士に聞いてみようと思います。
他にも雇われ弁護士が数人いるし担当弁護士を替えるのか?、ともかく示談書入手に向けて私側の弁護士事務所も全力を尽くして欲しいのですが・・・
委任契約がないと無理なのでしょうかね・・・
それなら早目に言ってくれたら、他の優秀な弁護士を探したのにと怒りも感じています!