財産開示請求を無視する債務者への次の法的手段は?
債務者に対して財産開示請求を行いました。
財産開示の正当な理由なく不出頭で告発したいので、警察に相談したところ、付郵便だと送検できた例がなく、期日を知っていたかどうかの証拠が必要とのことでした。その後、裁判所に債務者に電話があったそうなので、書士の知人が直接電話をしてくれ、当日は海外にいたと言っていたらしいです。
そこで、2回目の財産開示を行い、今回も財産開示実施の書類を受け取らなかったらしいので、2回目は財産開示と知っていて受け取らなかったという流れで警察に届けようと思っています。
相手はこれまで1回も書類は受け取りません。今回も付郵便からの不出頭という同じ流れになると思います。内容証明なども意味があるのか分からず困っています。
弁護士の先生に相談すると受け取れるお金がほとんどなくなってしまうので、自分で色々頑張っています。
この次どのように動いたらよいでしょうか?
ご教授いただけると甚大です。
財産開示手続への出頭を拒否した債務者には、刑事罰の追及のほかは、第三者からの情報取得手続により金融機関の口座情報・給与の支払者情報・不動産情報等を取得することが可能です。詳細はウェブサイトで「第三者からの情報取得手続」を調べればいくらでも出てくるので参考にしてください。
ただし、経験上は財産開示手続への出頭を拒否する相手方は無資力のことがほとんどですので、これらの情報を得て強制執行に及んだとしても回収できる見込みはほぼ立たないことがほとんどです。