商談中の失言で損害賠償の可能性はあるのでしょうか?

ある営業マンと商談をしていた際、私が口を滑らせて「最初から契約をするつもりはなかった」と発言しました。
 相手は激怒し、弁護士に相談すると言います。
 言い分としては『こちらは時間と準備をかけているので、業務上の損害にあたる』というものです。
 相手に準備いただいたものは、パソコン上の企業HPとスライド資料、商談場所であるファミレスの注文料金(数百円)です。
 所要時間は二時間程度です。
 後から私の失言を訂正しても、「一度言った事は取り消せないので、罪に問われる」とのことでした。
商談は一度きり、不成立となっています。

こちらは、罪に問われるの問題なのでしょうか。
ご返信よろしくお願いいたします。

罪に問われるの「罪」が何を意味しているのか定かではありませんが、そもそも刑事事件の対象となる類の話ではありませんし、商談はその性質上契約の成立を前提としたものではありませんから、商談が上手く行かなかったからと言って、商談相手に商談の準備等にかかった費用等の賠償等を請求することも難しいと思われます。
 心配し過ぎる必要はないように思いますが、仮に、書面等で何らかの賠償を求められたとしても、安易に応じず、その書面等を持参の上、お住まいの地域等の法律事務所•弁護士に相談なさってみてください。

こちらは、罪に問われるの問題なのでしょうか。
→恐らく業務妨害罪の該当性についてかと存じますが、ご事情のもとで「最初から契約をするつもりはなかった」と一言言ったのみで犯罪とされる可能性はほとんどないかと存じます。