結婚式でのミス、ブライダル会社ミスを認めているが納得できる和解案ではなく、最適解を教えてほしい

去年の11月に沖縄で結婚式を挙げました。

新郎新婦やほとんどのゲストが東京・沖縄県外に住んでいましたが、綺麗な海が見えて写真にも綺麗な景色が残るロケーションということでその式場を選びました。

沖縄で式を挙げるとなると来れない友人も多くなることも承知で「人生一回きりの結婚式、悔いのないように」と自分たちの気持ちを優先しました。

しかし、スタッフのミスによって本来、新郎新婦のバックには大きい窓越しに綺麗に海が見れるところ、披露宴会場にパーテーションが入り新郎新婦のバックが壁になってしまう配置になってしまいました。

会場に入ってすぐにそのことに気づきスタッフに指摘しましたが、「今から動かすことはできない」と言われました。

海が綺麗に見えるはずが壁が邪魔をして綺麗に見えず、それならわざわざ沖縄で式を挙げた意味がありません。

東京で式を挙げれば、沖縄には来れなかった親族や友人も来れました。(東京なら行けたと結構言われました)

やはり写真も納得いかず、人生一回きりの結婚式なのにとても悔しいです。

ブライダル会社はミスを認め(通話の録音があります)5万円の支払いを提案されておりますが、これは挙式料金の100分の1程度の額であり、到底納得できるものではありません。

こちらとしては業界の平均の原価率である挙式料金の50%は諦めるので利益率50%分の返金を要望しています

実損害はないですし、5万円もらえるなら貰って終わらせた方がいいでしょうか?

会場側がミスを認めている以上、海が見えるという契約の重要要素が失われた点は債務不履行と評価し得、代金減額を求める余地はあります。結婚式は一回性が高く精神的影響も大きいため、返還額について一定の増額交渉は可能でしょう。他方、実損害がなく写真撮影等も実施済みであれば、裁判で費用の50%返金が認められる可能性は高いとはいえません。訴訟コストも踏まえ、まずは10〜20%程度の減額を目標にした交渉を検討するのが現実的なのではないかと思われます。