元配偶者からの葬儀代返還請求への対応と調停対策

元配偶者に民事調停を申し立てられました。2年前の婚姻中に亡くなった娘の葬儀代(200万円)を返還を求めています。葬儀代は当時、相手の親から元配偶者が借りてきて支払っています。既に離婚が成立して私は家を出ていますが、私が娘の保険金で支払う約束をしたがそれが履行されていないので調停を申し立てたようです。

離婚の話の中で「殺してやる」と台所に包丁を取りに行き脅迫され、その後にも数回夫婦生活を強要され、家を出るまでの10日間くらいは波風を立てないように過ごしてました。
その状態で家を出る前日に葬儀代をどうするのかと尋ねられ、私は喪主が払うものと認識がありましたが、相手が逆上するのも怖かったので保険金で支払うと言いました。1年前にも内容証明で同じ内容の郵便物が届きましたが、弁護士さんに相談したところ「葬儀代は喪主が支払うのが一般的であり、保険金の受取人は私(母親)で、私の固有財産になるので支払義務はないとの見解をいただいたので、内容証明に関しては何もせずに放置してました。

今回も自分が親に借りて立て替えて支払った金額200万円の支払いを主張しています。
調停には出席しますが、相手の主張が全面的に認められることはあるんでしょうか?
わたしは、葬儀代は喪主が支払うのが慣例であること・保険金で支払うと言ったのは、脅迫され恐怖と嫌悪を感じていた中で、そういわざるを得なかったことを調停員さんにお話ししようと思います。

葬儀代の負担について、こちらが破綻するという最終的な合意は成立していないものとして、負担義務はないことを主張していくこととなるかと思われます。

調停を起こされているということですので、一度資料を持って個別に弁護士に相談を受けると良いでしょう。