インターネット上での誹謗中傷、開示請求について
インターネットで活動をされている友人の話です。
Waveboxやマシュマロの匿名ツールにて、数ヶ月以上死ね、消えろ、下手などのメッセージが送られ続けています。また、そのほかの友人が持つ投稿サイトでもメールアカウントを複数回変えるなどして誹謗中傷のメッセージが送られてきており、彼女の投稿するイラストをAIに読み込ませて「下手くそ」など罵倒と一緒に投稿するなどの嫌がらせも行われているようです。
ブロックやアカウントBANの措置をとっても繰り返してくるという点や、「画像使用禁止」などのプロフィールの文言を無視している点から悪質性が認められ、開示請求が通ることはあるでしょうか?
学生のため法テラスを頼る予定らしいですが、実際学生で開示請求が通り、嫌がらせの賠償を取れるか不明で分からないためご教示願いたいです。
マシュマロについては,開示に協力しくれる場合も多く,メッセージの内容が死ねや消えろといった暴言であれば,慰謝料請求ができる可能性はあるでしょう。
ブロックやアカウントBANの措置をとっても繰り返してくるという点や、「画像使用禁止」などのプロフィールの文言を無視している点から悪質性が認められ、開示請求が通ることはあるでしょうか?
→マシュマロが、送信された時点では1対1の通信であれば、情報プラットフォーム対処法における発信者情報開示の対象にはならないでしょう。
他方で、23条照会であれば、応じてくれる可能性もあるでしょう。マシュマロのウェブサイトにも、案内がありますので、御覧になり、法テラス相談で担当となった弁護士に見せると良いでしょう。