突然、賃貸借契約解除通知書が届きました
お世話になります。
現在東京都御徒町で事務所を借りて11年になりますが、
中国人のオーナーになってから家賃を上げたいといわれて断りました。
そして出てほしいと言われて新しい物件を探してましたが、慰謝料のことで意見が合わず
突然、契約解除通知書が届きました。
理由としては、事務所契約なのに、倉庫として使ってることだそうです。
弊社は貿易業などをしてまして、この事務所でお客様の問い合わせ、受注、電話受付など事務作業をしておりますが、
確かに荷物はございます。
こちらの荷物と多く荷物ははアマゾンの倉庫を利用しております。
現在14日以内出て行ってくれと書類が来ましたがどうすればいいですか?
相手が裁判を起こした場合は弊社は勝ってますか?
前の日本の方がオーナーの際は何も言われてないですので戸惑っておりますので
力を貸してください。
>相手が裁判を起こした場合は弊社は勝ってますか?
具体的な事実関係によりますので、こればかりはなんとも言えません。
ただ、一般論として言えば、事務所といっても、社員が常駐して仕事をするに必要な資料等を保管することは通常ですし、商品を保管していたとしても直ちに事務所ではなく倉庫とは評価できないでしょう。
また、従前の賃貸借契約が当然に新賃貸人に引き継がれますから、以前から使用方法について指摘を受けていなかったという点も有利な点です。
まずは、解除や退去に関して、理由がないので拒否する旨の回答をするところから始めるべきでしょう。
従前の使用状況からすると、仮に契約書に具体的な内容が書いていなかったとしても、契約として織り込まれていたと評価できそうです。
オーナーチェンジに伴い立ち退き戦術として高額な賃料増額や立ち退きを求めてきているように思われます。
一度弁護士に資料とともに相談した方が良い事案だと思います。
新しいオーナー側の解除理由を鵜呑みにせず、しっかりと法的に精査すべきでしょう(その結果、合理的な根拠を欠いており、解除を争える可能性があるかもしれません)。
オーナーチェンジをしてきたこと、賃料を増額しようとしていたこと等の経緯かららして、特に合理的な理由もなく、手を替え品を替え、賃借人(ご投稿者さん側)を困らせる請求をして来ている可能性もあるかと思われます。
いずれにしましても、前オーナーとの間で締結していた賃貸借契約書(更新している場合、更新契約書等を含む)及び解除通知書等の証拠を持参の上、なるべくお早めに、お住まいの地域等の法律事務所•弁護士に契約書を直接見てもらいながら相談なさるのが望ましいように思います。