半年以上が経過した、匿名アカウントによる誹謗中傷・著作権侵害への法的対応は可能か。

SNS(X)上で匿名アカウントによる誹謗中傷および著作権侵害があり、当該投稿から半年以上が経過しているケースについてお伺いします。

状況は以下の通りです。

・投稿のURLおよびスクリーンショットは保存済み
・匿名アカウントによる投稿
・投稿は特定の個人に対する誹謗中傷を扇動する内容
・当該投稿には被害者の著作物の無断転載・加工が含まれる
・当該アカウントは現在も活動中(ただし本件とは関係のない投稿)
・投稿当時のIPログは保存期間を過ぎている可能性が高い

この場合、

①当該ポストの IPログが消えている場合、他の方法で発信者を特定することはやはり難しいでしょうか?
② それに伴い、名誉毀損および著作権侵害での民事訴訟は実務上可能でしょうか?
③当該投稿、および当該アカウントに対してその他に取れる法的措置はあるでしょうか?

ご教示いただけますと幸いです。

Xであれば、Xのアカウントに電話番号が登録されていれば、アカウント情報の開示として特定ができる可能性はあるかと思われます。

①当該ポストの IPログが消えている場合、他の方法で発信者を特定することはやはり難しいでしょうか?
→アカウント情報開示の手続で、特定ができる可能性があります。

② それに伴い、名誉毀損および著作権侵害での民事訴訟は実務上可能でしょうか?
→相手方が特定されていれば、訴訟をすることは自由にできます。
訴訟に勝てるかどうかは、記事を拝見していないため分かりません。

③当該投稿、および当該アカウントに対してその他に取れる法的措置はあるでしょうか?
→重大なものであれば、刑事告訴も選択肢でしょう。