結婚式 式場側にミスがあったが対応・返金内容に納得できない

先日結婚式で式場に以下の大きなミスをされました。
一つ目はベールダウンを実施する人を別の人にされました。ベールダウンは新婦の中で特に重要視しており、プランナーに名前もしっかり伝えていたが、プランナーが誤って別の人を他スタッフに伝えており、別の人がベールダウンを実施しました。
新婦は挙式直後、泣き出し、新郎新婦は終始浮かない気持ちで何とか取り繕って以降のガーデンセレモニーや披露宴を過ごしました。
二つ目は引き出物を渡すべきでない人に渡し、数が足りなくなり、渡すべき人に渡せなかったことです。
引き出物マルシェを実施し、エスコートカードの色で記念品をもらう人を区別するようにしており、式の前日に実物を見せてプランナーと色の認識合わせをしていました。
ところが、プランナーからは文字で区別を共有しており、引き出物マルシェを担当したスタッフがエスコートカードの色を誤認して、渡すべきでない人に記念品を渡し、数が足りなくなり、誰が受け取れなかったのか、友人と親族も区別していたが親族はちゃんと親族用の引き出物を受け取ったのかも分からない状態になりました。
ベールダウンのミスがあった後に続けてミスをされ、かつ引き出物を渡せなかった人がいることをゲスト見送り時に共有されました。

式場に報告書の提出を求め、式場に不手際があった旨の報告書が提示されましたが、提示自体も式後も会話してすぐに送るように伝えましたが時間がかかり、送られてきた報告書も到底納得できる内容ではなかったです。
一生に一度の思い出が、一生思い出したくない、悲しい日となり、式場側のこちらを軽視した対応含めて精神的苦痛が増している状態です。

式場に慰謝料等含めて請求したく、アドバイスをいただければと思います。

お辛い思いをされたことと思います。
受けるべきサービスを受けられなかった場合、挙式費用の減額を請求できる余地があります。
弁護士がご主張を法的に整理して主張書面を作成し、式場運営者に送付することも方法の一つです。

ご連絡ありがとうございます。
現在、式場からは挙式分のみ(消費税やサービス費は含まれていない結婚式全体の1割にも満たない金額)の返金だけの報告書が提示されています。
こちらは到底納得できず、式場のミスにより結婚式を実施したことで、むしろ一生の傷を受けました。
慰謝料等を請求することは可能でしょうか。

交渉段階で慰謝料請求を行うことは作戦の一つではありますが、
法律用語の慰謝料という意味で考えますと、慰謝料金額の相場は低いため、あまり期待はできません。
結局は返金額の増額交渉になるでしょう。

相手方は、ミスしたサービスのみに着眼して、その部分の割引を主張してくるでしょうが、
ご質問者のお立場としては、一生に一度の大切な挙式の成否に関わる重要な局面で取り返しのつかないミスをしされた上、そのミスが一点ではなく多数あり看過できず、大切なゲストにも迷惑をかけたことを主張して、返金額の増額を請求してく方針があり得ます。