古い借地の違法建築是正と立退き交渉の進め方相談
東京都内で土地を相続した地主です。
敷地内に複数の借地人がおり、いずれも築年数70年程度の古い建物を使用しています。
一部については用途違反や無断増改築等の多段増築を繰り返した違法建築であり、現状のままでは将来的な建替え困難で危険な状況です。
まずは契約内容の整理の進め方、その後の交渉や是正による建替是正や立退きの可能性について、初期段階の法的整理をご相談したいと考えています。
借地(旧借地)、是正要求、立退き交渉、借地非訟などの実務経験がある先生に、今後の進め方の大枠についてアドバイスをいただければ幸いです。
ご投稿内容からすると、旧借地法が適用されるご事案の可能性があります。
締結されていた契約書等の有無・契約内容、旧借地法との関係で存続期間、更新されている場合の更新後の存続期間、更新拒絶が可能な時期・正当事由の有無等、建物の客観的状況、建物の利用状況・建物を利用している人の属性、建物買取請求権が行使される可能性等、色々と確認する事項があろうかと思います。
契約書、借地契約の情報、建物の状況(写真等)を用意の上、お住まいの地域等の法律事務所・弁護士に直接相談なさってみてください(この掲示板では弁護士への相談依頼のやりとりはできないため、弁護士会でも借地関係の法律相談を実施しているかと思いますし、ココナラ法律相談に登録している弁護士から探されてみてもよろしいかと思います)。