知的障害者のための特別な弁護士制度について教えてください

被疑者が知的障害がある場合、
特別な国選弁護士がつきますか?
もしくは逮捕され勾留される前に当番弁護士を呼んだ場合、特別な当番弁護士がつきますか?

具体的な運用方法は知りませんが、お住まいの東京の3つの弁護士会はいずれも、知的障がい者を含む障がい者等対応の当番弁護士派遣制度があるようです。
なので、逮捕勾留されているときに当番弁護士派遣を要請する際、障がい者である旨を弁護士会に伝えてもらえるように、予め療育手帳を捜査機関に提示しておくとよいかと思われます。
当番の弁護士がそのまま国選弁護人となる場合もありますので、やって来た当番弁護士から説明を受けられれば良いかと思います。
逮捕勾留される前(在宅)には当番はつきませんので、逮捕されてからの話となります。

当番弁護士を呼ばずに勾留後に国選弁護人がつく場合はどうですか?
特別な弁護人がつきますか?

障害者対応の当番弁護士は普通の当番弁護士とどう違うのでしょうか

>当番弁護士を呼ばずに勾留後に国選弁護人がつく場合はどうですか?
当番弁護士は弁護士会の管轄ですが、国選は法テラスの管轄で、法テラスが障がい者対応の国選弁護人を派遣するという話は(当職が詳しくないだけかもしれませんが)聞いたことがありません。
また、下記障がい者の事情を理解した弁護士に早期にアドバイスを受けた方がご相談者のためですので、当番弁護士はできるだけ早めに呼ぶことをお薦めします。

>障がい者対応の当番弁護士は普通の当番弁護士とどう違うのでしょうか
障がい者対応の当番弁護士は、逮捕勾留されている被疑者が障がいを持っていることを前提に、捜査機関に対する対応等も含め、健常者の被疑者とは異なる障がい者特有の特殊事情(例えば知的障がい者が被疑者の場合には、捜査機関による質問の内容や手続、今後の流れなどを理解せずに、安易に捜査機関に迎合して自白などしてしまいやすいなど)を理解した当番(弁護人)対応ができるという意味です。

やはり、知的障害の専門の弁護人の方が弁護も優れていますか? 知的障害によるハンデを検察官に主張し、弁護してくださってたりしますか?

刑事弁護の能力が特に高い低いではありません。
知的障がい者のハンデを理解した上で刑事弁護を取り扱うことに長けているということです。
(健常者などの一般的な)刑事弁護人として特に優秀かどうかはわかりません。
ただ、知的障がい者のハンデを理解している刑事弁護人の方が、理解していない弁護人よりも適切な刑事弁護がより行いやすいため、結果に繋がる可能性は一般に高いと思います。

匿名A弁護士の私見や経験で構わないのですが、知的障害がある場合、当番弁護士を呼んだらほぼ必ず専門の弁護士がつきますか?
(障害が軽度でも)

理解していない弁護人よりも適切な刑事弁護がより行いやすい
とのことですが、
脅迫罪の場合、もちろん示談が大事ですが、
ストレスに弱くハンデがあるなども踏まえて検察官に弁護してくださったりするでしょうか。

ちなみに匿名弁護士Aさんは、障害専門の弁護士として当番弁護士に登録されたことはありますか?

何度も質問して申し訳ございません。
もしよろしければわかる範囲や私見で構わないのでご回答ください。よろしくお願いします。

匿名A弁護士さんへ、
ご回答いただけない場合は、質問を終了いたしますのでその旨をご回答いただきたいです。

再度失礼します。匿名A弁護士さんへ、
ご回答いただけない場合は、質問を終了いたしますのでその旨だけでもご回答いただきたいです。

当職は登録しておりませんので、具体的運用は分かりません。
これにて回答を終了させていただきます。