偽名かもしれない人に騙されて逃げられました。

知り合ってすぐ結婚の話をされ、生活で不安な思いをさせたくないから生前贈与で先にお金を渡すと言われていましたが、財布を落としたなど言われて2、30万ぐらい借用書なしで貸してしまいました。LINEのメッセージで多少のやりとりは残っていますし生前贈与で渡すと言う会話も残っています。ただ、相手の家も知らず偽名だった可能性があります。病院の診察券は見せてもらった事ありますが今となればそれもあやしいです。お金を渡すと言った日から連絡が取れなくなり音信不通です。ちょうど仕事を辞めるタイミングだったので働かなくていいといつも言われていたので専業主婦としてやっていくつもりだったのですがこの場合慰謝料の請求は出来ないでしょうか。
音信不通になったため仕事も探さないもいけないのですが何もする気になれずただどうしよう騙されたという思いです。

婚約が法的に成立していた(指輪、親族挨拶、具体的な結婚準備等)といえる事情が乏しい場合、婚約不当破棄としての慰謝料請求は困難であると考えられます。一方、2~30万円の貸付については、借用書がなくても、LINEでの金銭授受のやり取りがあれば貸付の証拠となり得、返還請求できる余地があります。ただし、相手が偽名・所在不明の場合、回収は現実的に難しいところです。まずは、最寄りの弁護士に相談することをお勧めいたします。