歩道走行中の非接触事故での過失割合と対応方法は?
4車線の道路の歩道を自転車で走行中(この場合信号は関係ないと思いますが、こちら側が青でした)、歩道左側の細い脇道から車が出てくる気配があり、車側が一時停止するものと思い、そのまま直進したところ車の前に来たところで突然車が急発進・急ブレーキを踏みました。その音にびっくりしてよろけたものの、車との距離も1.5メートルほどあり、ぶつからなかった為、危なかったなぐらいでそのまま走行しました。
特に声をかけられることもなく、車も発進して30メートルほど進んだところでお店の駐車場に停車していたため、帰宅。
友人に話したところ非接触事故というのがあると知りました。もしこの状況で車側が急ブレーキを踏んだところで怪我やむち打ちなどにあっていた場合、自転車の過失になるのでしょうか。
車側の不注意で同じ状況になったことはたくさんあるのですが、今回は逆走してはいませんが、歩道を走っていたことと、相手が一時停止の道路だったため止まるだろうと思い、徐行だけでこちらは停止せずに進んでいたことが気がかりです。
こちらから警察に届け出た方がよいでしょうか。
相談者が何らかの賠償を求めたい場合は届け出た方が良いと思います。
非接触事故の場合、接触事故と同様に、交通事故として相手方の過失と賠償責任を問うことは可能ですが、「接触していない」以上は相手方の受傷を認識することが不可能又は困難、と一般的に解されているため、報告義務違反・救護義務違反(いわゆる「ひき逃げ」)としての罪に問われることは通常はありません。
なお、同種事案をそれなりに経験した体感では、この状況の場合、自転車:85~90、車両:10~15程度の過失割合になるものと予想します。