相手保護者の過度な要求への対応と、弁護士関与の有効な段階について
3年前、未成年のときに学校内で口論となり、相手から殴られた後、
こちらがカッターナイフを使用してしまい、相手に全治9日の怪我を負わせました。
初犯で、その後3年間は問題なく生活しています。
最近、当時の件について検察から呼ばれ、取調べは終わっています
(検察・家裁の見通しは今回の相談の主題ではありません)。
現在、相手側の保護者が学校や教育委員会に対して
停学などの重い処分を繰り返し強く求めており、
学校も対応に苦慮しています。
その結果、学校が対応しきれなくなったため、
学校と相談の上、現在は公欠扱いとなっていますが、受験目前で不便を被っておりまた精神的にも参っております。
警察には相談しましたが、介入できないと言われました。
【相談したいこと】
・相手保護者の上記の行為は、法的に問題となる可能性がありますか。
・弁護士が関与するとした場合、どの段階・どのような形が有効でしょうか。
感情的な対立を避け、学校生活を安定させたいと考えています。
ご意見をお願いします。
大変お辛いことと思います。
ご記載の限りでは、相手方保護者の行為が法的問題にはならないように思います。
弁護士の関与形態としては、学校や相手方との交渉代理を弁護士に依頼して窓口を一本化することで、直接対応する精神的負担を減らすことが期待できます。
また、学校の処分について、処分内容が重すぎないか、不合理な主張ではないか、事実と異なる記載がないか等を弁護士が依頼者とともに精査して、反論があれば法的に整理した上で書面で提出することが考えられます。
法律相談のタイミングは早い方がよいと思われます。