オンラインゲームアカウント譲渡後の法的リスクと注意点は?

過去にオンラインゲーム(Riot Gamesが運営するゲーム)のアカウントを、
個人間取引サービス「ゲームトレード」を利用して、約6万円で第三者に譲渡しました。
当時は金銭的に困っており、取り返す意図はなく、代金も受け取っています。

その後、後悔はありますが、
現在まで自分で当該アカウントにログインしたり、
不正に操作したりしたことは一切ありません。
また、転売されている可能性があり、
現在の利用者が誰かは分からない状態です。

現在検討しているのは、
自分でログインすることではなく、
ゲーム運営会社(Riot Games)に対し、
過去に使用していたアカウントについて相談を行うことです。

ここからは仮定の話になりますが、
もし運営会社が独自の調査・判断により
「元の登録者である私にアカウントを戻す」
または「利用可能とする」対応を行った場合、

① そのアカウントを私が利用すると、
詐欺罪などの刑事責任に問われる可能性はありますか。

② 刑事責任ではなく、民事上の問題として整理される場合、
ゲームトレードを通じて約6万円を受け取っている点を踏まえると、
どのような条件で返金義務や損害賠償責任が生じ得るでしょうか。

③ 私自身は違法行為を避けたいと考えており、
現時点ではまだ何も行動していません。
このような状況で、法的に特に注意すべき点があれば教えてください。

一般論としての法的評価を知りたいです。
よろしくお願いいたします。

ゲーム運営会社がRMTを禁止しているのであれば、その事実を伝えた場合に、仮に運営会社が対応するとすれば該当のアカウントはBANされる可能性が高い(貴殿が利用可能な状態に復元されることは考えにくい)と思われます。また、RMT禁止のゲームでは、運営会社はRMTに対して厳しい対応を採るのが一般的なので、貴殿はその運営会社のゲーム全てについて出禁になるリスク(IPブロックなど)があります。なお、RMTを行ってから相当期間が経過している場合は(ログの調査ができないため)何も対応してもらえない可能性もあります。
運営会社がRMTを容認している場合(外国企業が多い)は、RMT行為に問題が生じないため貴殿の申出自体が無視される可能性があります。