子供の面会交流での指導が過度な場合、調停は可能か?
現在、小学生の子供が離れて暮らす親と面会交流を行っています。
調停で面会交流、養育費の取り決め済です。
学校での授業の成績について、親から厳しく指導されたり、努力が足りないなどの叱責を受け子供がつらい思いをしているようですが、これは親の指導の範疇なのでしょうか?
子供が傷ついたり、自己肯定感を下げてしまうと、それをケアするのは私の役目となり、子供から自信を奪ってしまう言動は避けたいと思います。
再度の調停で子供の気持ちを踏まえて、現状を聞いてもらうことは可能でしょうか?
また、厳しい指導を避けるために面会交流を辞退することは違反になりますか?
>再度の調停で子供の気持ちを踏まえて、現状を聞いてもらうことは可能でしょうか?
また、厳しい指導を避けるために面会交流を辞退することは違反になりますか?
面会交流の内容を家裁で定めた後は、基本的に家裁はその内容にタッチしません。
そこで、面会交流の内容を見直すための調停をもう一度家裁に申し立てる必要があるでしょう。
正当な理由のない面会交流は調停での合意に違反することになりますが、基本的にそれ自体にペナルティはなく、ご質問のような場合、相手方の過度な指導が改善されるまでは面会交流を見合わせたい、という対応が取られることは現実にはよくあることです。