誹謗中傷してきた犯人が起訴されて罰金刑に。このあと民事裁判を検討中

侮辱と名誉毀損の書き込みをされた被害者です。
示談で終わりたかったのですが犯人の口からは「払いたくない、払うなら裁判でも何でも勝手にしろ。今は無職です。」
実を言うと犯人とは同じ職場でした。が、開示請求をキッカケに犯人は職場を辞めて、鬱病になったと言っています。(慰謝料を払いたくないだけの言い訳にしてるだけだと思ってますが)
あまりに不誠実な態度が続いたため刑事告訴を行ったところ、起訴になり前科がついています。
そのあと犯人の口から「数万なら払います」との話しだったので合意書を送付しましたが、頑なにサインをせず言い訳を並べる。(3度も合意書を自宅に送付して全て無視)
弁護士が犯人へ何度も電話を掛けてもわざとブツ切り、挙句の果てには番号を変えて弁護士からの連絡遮断、逃亡、支払いは〇月〇日にしますと自分で約束をしといて2度も破っています。
このままだと支払いに応じてもらえないと思うので民事裁判に移行する予定ですが、
①この場合、どのぐらいの金額が認められますか?
②無職と本人は言っていますが所得証明を見たところ年収70万円ほどでした。払ってもらえますか?
③払えない、仕事してない、病気です。と言われてしまったら、裁判だけ無駄ですか?

答えていただける先生いましたら、どうかよろしくお願いいたします。

賠償額は名誉棄損の内容(具体的には投稿内容)がわからないと判断できません。
回収できるかどうかは、①有職者であり、職場が分かっているか、②預金口座の情報が分かっているか、にかかっています。
個人相手に実際に実現可能なのは給与の差し押さえと預金債権の差し押さえのみです。
口座情報の開示を拒否する金融機関もあるので、預金口座の情報がなければ差し押さえができない可能性もあります。

現実に無職で預金残高もない、あるいは生活保護受給者であるような場合、回収の可能性はほとんど期待できないので、弁護士に依頼して訴訟に勝っても何の実益もない、ということはよくあることです。