ホテルの浴室の強い水流のシャワーノズルに顔面を押されて後ろ向きに転倒して、脊柱を圧迫骨折。

横浜花火大会の日に、横浜ベイのホテルの浴室で転倒して脊椎圧迫骨折しました。
救急車で横浜の病院に運ばれました。
家族の車で来たので家に戻りましたが、痛くて痛くて住所の病院に入院しました。
そのままコルセットで固められ入院しました。

横浜ベイのホテルの浴室のシャワー室のシャワーの強い水流のノズルが顔面を直撃して
冷たい水流にびっくりして後ろにたたらを踏みました。そこのガラスドアが開いて後ろ向けに転倒しました。
頭を浴槽で打ちましたがたんこぶが出来、
後ろ向けに転倒したため、タイルに勢いがついて強打して、圧迫骨折となりました。

自宅の在所の病院に一か月入院。食事代も含めて50万を超えました。
以後、コルセットをつけたままの生活が始まり、入浴もままならず寝たきりが続きました。
三か月過ぎるまでコルセットは必要と言われ、12月に入ってコルセツトを外して様子見をしています。

横浜のホテルからは菓子折り頂いただけです。入院費と宿泊代は返してほしいと思います。

ホテル側の保険加入の有無や今後の対応などをご確認なさってください。
また、ご自身の保険に関しても適用がないか確認をなさってください。
ご記載の事情で、ホテル側に法的な責任があるのかはかなり不透明ですし、
仮にあったとしても過失相殺の話がでるかと思いますので。

匿名A弁護士様
お言葉有難うございます。
私個人は子供の時から耳が聞こえませんので、スムーズな対応が出来ません。

ホテル側に法的責任があるかないか疑問だとおつしゃいますが、大きなノルズが顔面の位置で噴射するのはどなたも想像していないとおもいます。
まして初めてのホテルで使い勝手も不明ですから、不意打ちのような現実は冬でしたらもつと強烈に冷たい水の放射をあびることになり、その驚きにガラス戸にぶつかりドアが開いて後ろ向きに転倒する頸椎骨折どころか心臓麻痺も起こし得る危うさです。

もつと安全な下の位置に蛇口が設置されていればこんな事故は起きません。
その点でもホテル側の、お客様への予測が足りない大きな責任があると思います。
とかく、三か月を超える療養とその後の体力の低下と精神的な打撃は黙って見過ごせません。宿泊費用と入院手術費用の補填を申し入れたいと思います。