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さいき みほ
齋木 美帆弁護士
オリヴィア法律事務所
浅草駅
東京都台東区雷門2-15-5 La Maison de AIMER201
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インタビュー | 齋木 美帆弁護士 オリヴィア法律事務所

「継ぐ、繋げる」相続を目指して。相続紛争を生まない万全の生前対策で、家族の絆を守る

相続紛争をこの世からなくし、穏やかなシニアライフを送って欲しい。
柔らかな眼差しでそう語るのは、齋木美帆(さいきみほ)弁護士です。
生まれ育った浅草でオリヴィア法律事務所を開業。
相続問題の中でも、終活や生前対策に力を注いでいます。

目指すのは、家族の絆を「継ぐ、繋げる」相続。
遺言書の作成だけでなく、家族会議の実施、メッセージビデオ作成など、家族間のコミュニケーションまでアシストする取り組みが特徴です。
また離婚問題では二児の母として、女性を支えそっと背中を押す頼もしさもあります。

法律の枠を超えて依頼者の人生に寄り添う。
齋木弁護士の信念や想いをご紹介しましょう。

01 弁護士を目指したきっかけ

苦手だからこそ飛び込んだ。人を救い、笑顔を取り戻したい

――先生はなぜ、弁護士になろうと?

高校生の頃から、将来は人生を通じて挑戦と成長を続けられる仕事がしたいと思っていました。
ただもともと、勉強がすごく苦手だったんです。
私にとって勉強=苦しいもので、そんなことするくらいなら遊びたいタイプで(笑)
でも自分が苦手意識を持っている「机に向かって学び続けること」に挑戦してみたら、何か世界が広がるかもしれないと考えて法学部への進学を決めました。


――あえて苦手な世界に飛び込んだと。

そうですね。学校の先生方はザワついていましたし、家族からは本当に大丈夫?とかなり心配されましたよ。


――大学時代はいかがでしたか?

法律系の団体に所属して弁護士になると公言していたこともあり、友人から、母親が詐欺に巻き込まれた、姉が男性とトラブルになったなどの相談を受けるようになったんです。
ただ、力になりたくても当時の私はまだ学生です。
私に任せて!と胸を張って手を差し伸べることができず、もどかしさを感じました。
学生では何もできない、やはり弁護士にならなければと決意が固まった瞬間でしたね。


――では、弁護士のやりがいは?

弁護士登録をして7年目になりますが、辞めたいと思ったことは一度もありません。

これまでに男女問題や相続など、依頼者さまと一対一で向き合うご相談を数多く担当してきました。
家庭の問題は日常生活と密接に関わるからこそ、依頼者さまの中には自信や希望を失い深く落ち込む方もいらっしゃいます。
でも無事に解決した暁には笑顔を取り戻し、「私、こういうことを始めようと思ってます」と前向きなお話をしてくださることもあるんです。
依頼者さまの未来を明るくできたのかなと、幸せな気持ちになりますね。

02 相続問題の強み

争わずに繋げる相続を。事業承継や家族交流の橋渡しまでサポート

――現在、オリヴィア法律事務所を独立開業されています。

地元が浅草なんです。
地域に根ざし、地域の皆さまのお役に立てる弁護活動がしたいという想いでこの場所を選びました。


――先生は相続問題、中でも生前対策に力を入れているとか?

相続で紛争になる原因の大半は、生前の家族のコミュニケーション不足です。
亡くなって初めて遺言書を見て、なぜ自分はこれしか遺産をもらえないのか?と泥沼の兄弟喧嘩になるケースをたくさん見てきました。
だからこそ私は紛争予防を重要視した「継ぐ、繋げる相続」のサポートがしたいと考えています。


――継ぐ、繋げる。具体的にどのようなアプローチを?

事業承継士の資格を所有しているので、事業承継の計画づくりから株式・財産の移転まで、総合的なサポートが可能です。

そして個人の依頼者さまの場合、家族だからこそ、なんだか照れくさくて言えないこともあるでしょう。
そんな言いにくい想いを伝えるために、メッセージビデオの作成やお手紙、家族会議の開催などを提案し、生前のコミュニケーションの橋渡しもおこなっています。
元気なうちに家族でしっかり話して、納得のいく遺言書の作成、そしてお亡くなりになった後の資産の現金化や分割なども全て対応いたします。


――コミュニケーションの橋渡しまでおこなう弁護士は、あまりいないのでは?

弁護士だから、法律面しかケアできないわけではありません。
弁護士の枠に囚われるのではなく、皆さまの相続を滞りなく進める包括的な手助けができればと思っています。

また、今後はシニアライフに関係する業種同士でチームを組み、多方面からのサポートができる体制も整えたいと思っています。
充実したシニアライフを目指して、かゆいところに手が届くサービスを提供いたしますので、ぜひお早めにご相談ください。


――では、紛争になってしまった場合は?

もちろん紛争事案の経験も豊富です。
これまでにも、相続人が20名以上に及ぶ複雑な遺産分割協議や、経営者の方が亡くなり、会社の破産手続きとご家族の相続手続き、従業員のケアなど同時進行でおこなったケースもあります。
相続は、依頼者さまおひとりでの手続きが難しいケースも多いんです。
気軽に専門家を頼っていただきたいですね。

03 離婚、男女問題の強み

女性として、母としての共感力。悔しさに区切りをつけ背中を押す

――先生は、離婚や男女問題の経験も豊富だとか。

独立前の事務所で慰謝料請求専門部の立ち上げから携わり、沢山のご相談に向き合ってきました。
離婚問題も不貞の慰謝料請求も、実績には自信があります。

また私自身二児の母でもあるため、辛いお気持ちや生活への不安に、同じ女性・母親として非常に共感できます。


――まさに女性の強い味方です。近くに理解者がいるだけで、気持ちが楽になります。

離婚・男女問題に限らずですが、依頼者さまとの深いコミュニケーションは常に意識しています。
ご相談にいらっしゃる方の多くは問題の核心まで整理できていないため、杓子定規なアドバイスを押し付けても意味がありません。
時間をかけて依頼者さまとお話をしてバックグラウンドを知り、本当のご希望を一緒につむぎ出すプロセスを何よりも大切にしています。


――中には感情的になる方もいるのでは?

相手を許せない、相手の人生を壊してやりたいと、憤りを露わにする依頼者さまもいらっしゃいます。
ひとりの人間として苦しいお気持ちは痛いほどわかりますが、冷静さを忘れてはいけません。
依頼者さまの貴重な時間や労力を、これ以上憎い相手に使うのは勿体ない、そんなの私は悔しいと。
だったら、依頼者さまの人生から相手を排除し、新たなスタートを切りませんか、そのためのゴールを一緒に決めませんかと、冷静にお話しさせていただきます。

相手を許す必要はないですが、トラブルにはいつか区切りをつけなければなりません。
前を向いて次のステップに進めるよう、最後まで手を放すことなく伴走いたします。

04 信念、展望

浅草に根差して。充実のシニアライフと、よりよい人生の実現を

――先生の信念とは?

皆さまにとって一番身近で、最も相談しやすい弁護士であることです。
従来の堅苦しい弁護士像を払拭し、悩んだ時に真っ先に顔が思い浮かぶ距離の近い存在でいたいですね。


――では、今後の展望もお願いします。

生まれ育った浅草に貢献し、地域の皆さまに頼っていただける町弁を目指しています。
法的な解決だけでなく、その後の人生がより充実したものになるように、今後も力を尽くして皆さまと向き合い続けます。

そして相続問題では、充実したシニアライフの実現に向けて。
チーム一丸となり、老後の資金運用や暮らしのお悩みからワンストップで最適なご提案ができる仕組みを固めていきたいです。


――最後にメッセージをどうぞ。

悩みや不安がある方は、ぜひお早めにご相談ください。
弁護士に相談するほどのことじゃないかもと思うことでも、10分程度話すだけで気持ちがふっと軽くなることもあります。
無料相談ですっきりしていただけるだけでも、私にとっては本当に嬉しいことです。
おひとりで抱え込まず、気軽にお問い合わせください。
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