尾中 翔弁護士のアイコン画像
おなか しょう
尾中 翔弁護士
弁護士法人中部法律事務所 春日井事務所
春日井駅
愛知県春日井市中央通1-66 ヤマノマエビル3階
対応体制
  • 法テラス利用可
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

※分割払い・後払いは条件あり ※初回相談30分無料

交通事故の事例紹介 | 尾中 翔弁護士 弁護士法人中部法律事務所 春日井事務所

取扱事例1
  • 自動車事故
名古屋市の女性の交通事故、弁護士による交渉で賠償金を約470万円獲得した事案

依頼者:名古屋市・女性・30代・主婦

◇交通事故の内容
ご依頼者様は、名古屋市内で車を運転中、信号待ちのため停車していたところ、追突による交通事故被害に遭いました。

・傷病名
頸椎椎間板損傷等

◇解決結果(詳細)
ご依頼者様は、相手方保険会社の対応に不満を抱き、交通事故の治療中に、当事務所へ交通事故の解決をご依頼になりました。

1)症状固定後、後遺障害等級事前認定手続きをとり、後遺障害等級14級9号を獲得しました。

2)後遺障害等級認定結果が出る前に加害者保険会社から提示された内容は、家事従事者としての休業損害も認められていませんでした。そこで、後遺障害等級獲得後、休業損害、逸失利益及び後遺障害慰謝料の点を中心に交渉を重ねました。自賠責保険からの受領額も含め、既払い金を除いて賠償額470万円で示談解決しました。

3)依頼者様は弁護士費用特約に加入していたため、弁護士費用の自己負担がありませんでした。
取扱事例2
  • バイク事故
名古屋市の男性の交通事故、弁護士による交渉で賠償金を約6200万円増額した事案

依頼者:名古屋市 20代 男性 会社員

◇交通事故の内容
ご依頼者様は、愛知県春日井市をバイクで通勤途中、加害者の運転する自動車と側面衝突事故の被害に遭いました。
ご依頼者様は、交通事故後しばらく意識不明の重体に陥りましたが、その後意識を回復されました。けれど、重傷を負われ、約2年半の入院を余儀なくされました。

・傷病名
脊髄損傷

◇解決結果(詳細)
ご依頼者様のご家族様は、ご依頼者様の容態が安定されたのを機に、ご依頼者様及びご家族様の今後の生活について熟考され、後遺障害の適正な認定及び適正な賠償額を得たいと考え、当事務所へ交通事故の解決をご依頼になりました。
ご依頼頂いた際、相手方保険会社からご依頼者様に対し、賠償額の提案はありませんでした。

1)当事務所弁護士は、ご依頼者様と面談、ご家族様とも何度も打合せを行い、必要な資料の収集を行った後、後遺障害等級認定申請を行ったところ、後遺障害等級1級を獲得しました。

2)以上を前提に、当事務所において、入院中のご家族の付添看護費、入院期間中・症状固定までの休業損害、入院慰謝料、後遺障害慰謝料、後遺障害逸失利益等、あらゆる損害項目について、相手方保険会社と示談交渉を行いました。
相手保険会社は、ご依頼者様の甚大な被害状況にも関わらず、弁護士・裁判所基準を遙かに下回る金額の提示をしてきました。

3)当事務所の考える適正な賠償額と6000万円以上もの差があったため、訴訟も辞さない姿勢で交渉を重ねたところ、いわゆる弁護士・裁判所基準をベースとした適正な示談金・損害賠償額:1億9000万円(6200万円の増額、治療費を除く)での示談成立となりました。

4)なお、本件の交通事故では、ご依頼者様にも過失があるとして過失相殺されたため、賠償額が15%減額となっています。

5)ご依頼者様は、弁護士費用特約に加入されていたため、上限額である300万円までは、弁護士費用の負担がありませんでした。
取扱事例3
  • 保険会社との交渉
名古屋市の男性の交通事故、弁護士による交渉で賠償金を約500万円獲得した事案

依頼者:愛知県春日井市・男性・30代・自営業

◇交通事故の内容
ご依頼者様は、愛知県内を自家用車で走行中、交通事故(衝突事故)被害に遭いました。

◇解決結果(詳細)
複数箇所を骨折するなど大きなケガを負い、半年ほど治療を継続されたところで、相手保険会社が人身損害の示談交渉を進めようとしたこともあり、当事務所に来所・ご依頼されました(弁護士費用特約を利用)。

1)相手保険会社は、担当者の都合により、示談の成立を急いでいました。交通事故により骨折等重傷を負っていたにも関わらず、事故後半年ほどで治療費の打ち切りを打診してきました。事故後8ヶ月で治療費は打ち切られ、自費通院し、事故後9ヶ月で症状固定に至りました。

2)後遺症があったため、後遺障害等級認定を申請し(事前認定)後遺障害等級14級の認定を受けました。

3)以上に基づいて、示談交渉を行い、当初相手保険会社提案額より80万円以上増額、示談金500万円以上で示談が成立しました。

4)なお、ご依頼者様は、弁護士費用特約に加入しており、弁護士費用については保険会社から支払われたため、賠償請求にかかる弁護士費用の自己負担はありませんでした。
取扱事例4
  • 自転車事故
名古屋市の男性の交通事故、弁護士による交渉で賠償金を約460万円増額した事案

依頼者:名古屋市・男性・40代・会社員

◇交通事故の内容
ご依頼者様は、休日に自転車で走行中に、交通事故被害に遭いました。

・傷病名
骨折等

◇解決結果(詳細)
ご依頼者様は、自転車走行中に交通事故被害に遭い、骨折等の怪我をしました。その後、後遺障害等級12級13号の認定を受けました。当初、ご自身で示談交渉をしていましたが、相手保険会社の示談提案額に納得がいかなかったため、専門家に依頼することを決断し、当事務所へ交通事故の解決をご依頼になりました。

1)当事務所弁護士は、ご依頼者様の逸失利益が認められておらず、また休業損害も不十分であったため、加害者保険会社側と逸失利益及び休業損害の点を中心に粘り強く交渉を重ねました。

2)その結果、賠償額約800万円(460万円の増額、治療費を除く)で示談解決しました。

3)依頼者様は弁護士費用特約に加入していたため、弁護士費用の自己負担がありませんでした。
取扱事例5
  • 後遺障害認定
愛知県瀬戸市の男性の交通事故、弁護士による交渉で賠償金約350万円を獲得した事案

依頼者:愛知県瀬戸市の男性 40代 会社員

◇交通事故の内容
ご依頼者様は、プライベートで家族と外出中に、愛知県春日井市内の交差点を青信号で進入したところ、赤信号を無視して交差点内に進入した自動車に衝突される被害に遭いました。約6か月の通院治療を行いましたが、頚部痛の後遺障害が残りました。

・傷病名
頚部痛等

◇解決結果(詳細)
ご依頼者様は、交通事故に遭われたことがなく、ご自身で示談交渉することを不安に感じ、通院治療中に、当事務所へ交通事故の解決をご依頼されました。
当事務所の弁護士は、ご依頼者様の治療終了後、相手方保険会社から交通事故の資料一式を入手し、後遺障害等級の申請を行いました。
その結果、14級9号が認定されました。その後、弁護士・裁判所基準に基づく損害賠償額を請求し、交渉を重ねました。
そして、ご依頼者様の意向も踏まえ、弁護士・裁判所基準に基づく適正な示談金・損害賠償額(治療費除く約350万円)で示談を成立させました。
ご依頼者様は、弁護士費用特約に加入していたため、弁護士費用の自己負担が一切ありませんでした。
電話でお問い合わせ
050-7586-8649
時間外

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。