債権回収での強み | 雫田 雄太弁護士 弁護士法人あおい法律事務所

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】慰謝料にも時効があります／早めのご相談を！
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離婚慰謝料や不貞慰謝料にも時効が設定されています。
配偶者から不貞やDV・モラハラなどの精神的苦痛を受けた場合などに請求する離婚慰謝料は、離婚成立から3年で時効が成立します。
不貞相手や配偶者に請求する不貞慰謝料は、不倫の事実と不倫相手を知ったときから3年で時効成立となります。
時効を過ぎてしまうと支払いを受けるのが難しくなってしまうため、早めにご相談ください。
時効までの期間や証拠の有無、依頼者さまのご要望に応じ、的確かつ速やかに対応してまいります。

【2】相続財産の調査もお任せください
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被相続人（亡くなった方）の財産管理を任されていた特定の相続人が、相続財産を勝手に使い込んでしまう場合があります。
そのようなときに、使い込んだと思われる財産を調査・特定できたなどの状況にあれば、交渉、または損害賠償請求や不当利得返還請求などの訴訟を提起することが可能です。
ご依頼いただければ、預貯金の取引明細の取得や弁護士のみが利用できる弁護士会照会制度などを適切に取り入れ、使い込まれた財産の調査を行うことが可能です。
調査は時間の経過とともに難しくなってしまう場合もありますので、早めのご相談をご検討ください。

【3】相手方との話し合い全てを丸投げできます！
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「離婚慰謝料を請求したいが、相手方が話し合いに応じない」
「不貞相手に慰謝料を請求したいが、自分では直接やり取りしたくない」
「相続の遺留分を請求したいが、年上の親族なので話しにくい」

ご自分での対応が難しい、自分では対応したくないような状況でも、弁護士にご依頼いただくことで、相手方とのやり取りをすべてお任せいただけます。
ご依頼後は、私が相手方に主張を的確に伝え、対等な立場で冷静に交渉し、依頼者さまのご意向に沿う解決を目指し対応してまいります。
また、状況や内容に応じて交渉だけでなく内容証明の送付や調停、訴訟などにも適切に対応しますので、どのような段階のトラブルでも、まずはご相談ください。


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┃◆ ┃明朗会計で安心の弁護士費用
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弁護士費用と聞くと、最終的にはいくらになるのかと不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
そのようなご不安を解消するため、当事務所では、弁護士費用については委任契約書に明記し、そのほかの費用（郵便切手代や裁判所への予納金など）の見積もりも含めて、ご依頼前に丁寧にご説明することを大切にしております。
また当事務所では、費用の増加を防ぐため、ほかの多くの事務所とは違い日当（時間ごとの日当や裁判所での期日ごとの日当など）をいただいておりません。
そのほか、費用に関してご不安やご不明な点がありましたら、小さなことでも、いつでもお気軽にお問合せください。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「婚姻中にDVを受けていたので、離婚の際に離婚慰謝料を請求したい」
「夫が不倫していた。不貞相手に不貞慰謝料を請求したい」
「離婚時に養育費を取り決めし公正証書に残したが、支払われないので請求したい」
「兄弟が、父の死亡前に財産を使い込んでいたので、返還請求をしたい」
「親族にお金を貸したが、返済されない」

離婚や相続など、家族・親族内で起こる金銭トラブルについてのご相談を承っております。
請求については時効が設定されているため、早めにご相談ください。
初回相談は60分無料です。