いとう まさひろ
伊藤 政弘弁護士
せとうち総合法律事務所
南小野田駅
山口県山陽小野田市港町1-10 パークビル4階
相続・遺言での強み | 伊藤 政弘弁護士 せとうち総合法律事務所
【南小野田駅9分】【地域に根付いた弁護士】遺産分割協議や調停、使い込み、不動産相続、遺言書の作成など。株や不動産など物質的な相続も、関連士業と連携し、円滑にすすめます。依頼者さまにとって少しでも有利な解決を目指します【WEB面談OK】
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「揉めて遺産協議が進まない」
「顔も合わせたくない相続人がいる」
「兄が親の貯金を使い込んでいた疑惑がある」
「実家の持ち家を誰が相続するか揉めている」
「不動産を処分して、相続人で分けたい」
「亡くなった後の会社の株をどうすべきか迷っている」
「揉めない遺言書を作成したい」
遺産分割協議や調停、株式の相続、使い込み、不動産相続など相続トラブルに幅広く対応しています。
株式や不動産をどう分割するかなど、遺言書の作成もお任せください。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】法律・過去事例・事実の調査を徹底!
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相続においては、ご相談いただいた内容以外の部分で、詳細が決定されていないことも往々にしてあります。
ご依頼いただいた際には、遺言書の内容に記載されている事項、遺産協議で決定している事項を、法律・判例をもとに調査するよう心がけています。
本題以外の部分で決定した事項が、後々有利な状況を作ることも大いにあるのです。
少しでも依頼者さまにとって有利な条件で解決できるよう、徹底した調査を常に意識しています。
【2】不動産/不公平感ない解決をめざす
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不動産相続で誰も相続したくない場合は、不動産を売却し、お金を分配すればいいのですが、複数人が欲しがる場合はそうはいきません。
ある相続人がひとりで不動産を相続すれば、他の相続人は不公平に感じます。
不公平感を生じさせないために、不動産の価値は業者と連携して算出し、相応の金額をお渡しするなどで折り合いをつけます。
物質的な相続も、不公平な相続にならないよう最新の注意を払い、進めていく所存です。
【3】経営者の遺言書作成はお任せください
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相続トラブルを拗らせないためにも、遺言書の存在は非常に大事です。
とくに経営者の場合は、財産の規模や相続によって影響が出る人数も大きくなります。
準備をきちんとしておかなければ、会社の経営事態そのものにも影響が出てくる可能性もあるのです。
そのような事態を防ぐべく、決定権を誰に委ねるかなど、会社の構造を意識した株の配当を心がけ、納得感ある遺言書の作成に努めます。
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┃◆┃使い込みのご相談や解決実績が豊富
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「親の遺産を他の兄弟が勝手に使っているのでは?」
ご状況によっては、他相続人の遺産の使い込みを疑わしく感じている方もいるでしょう。
そのような「使い込み」に関するご相談もお任せください。
相続案件に対応する上で、被相続人の財産状況や預金状況などを徹底調査することを心がけております。
過去には、使い込みを探るために、亡くなった方の移動履歴や預金の取引歴を照らし合わせ、使い込みを導き出したこともあります。
使い込みの疑惑を感じたら、弁護士に一度ご相談ください。
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容(全般・その他)
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容(遺産分割)
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容(遺言)
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続