ふるいち たいち
古市 太一弁護士
すずか市民綜合法律事務所
白子駅
三重県鈴鹿市中江島町13-11 アルビレオ1A
交通事故の事例紹介 | 古市 太一弁護士 すずか市民綜合法律事務所
取扱事例1
- 保険会社との交渉
保険会社相手の示談交渉において、100万円以上の増額
依頼者:20代 男性 会社員
【ご相談内容】
保険会社から、損害賠償の提案の書面が届きました。ただ、ネット等をみると、弁護士を立ててないと、安い金額を提示されると書いてありました。この金額で示談した方がよいのでしょうか…
【弁護士の対応・結末】
提示されている賠償額を確認したところ、特に慰謝料部分で不当に低い数字があることが確認できました。そこで、交渉によって上がることをご説明したうえ、相手方の損保会社と交渉開始。結果として、最初の提示額から、100万円以上の増額となりました。
【弁護士コメント】
交通事故において、相手方損保から提示される金額の、「全部」とはいいませんが、「大半」は弁護士が介入することで増額します。というのは、弁護士が基準としている賠償基準と、損保会社の基準が異なるからです。提示がありましたら、安易に合意せずに、自分の正当な権利が守られた内容なのか?一度はプロの判断を受けることをお勧めします。
保険会社から、損害賠償の提案の書面が届きました。ただ、ネット等をみると、弁護士を立ててないと、安い金額を提示されると書いてありました。この金額で示談した方がよいのでしょうか…
【弁護士の対応・結末】
提示されている賠償額を確認したところ、特に慰謝料部分で不当に低い数字があることが確認できました。そこで、交渉によって上がることをご説明したうえ、相手方の損保会社と交渉開始。結果として、最初の提示額から、100万円以上の増額となりました。
【弁護士コメント】
交通事故において、相手方損保から提示される金額の、「全部」とはいいませんが、「大半」は弁護士が介入することで増額します。というのは、弁護士が基準としている賠償基準と、損保会社の基準が異なるからです。提示がありましたら、安易に合意せずに、自分の正当な権利が守られた内容なのか?一度はプロの判断を受けることをお勧めします。