ながと こう
永戸 考弁護士
多摩Kollect法律事務所
東京都西多摩郡日の出町大久野7444

永戸 考弁護士 多摩Kollect法律事務所

【英語での交渉】企業への出向経験を活かした、経営者の視点に立った実践的な法的アドバイスや、留学経験や米国法律事務所での執務経験を活かした、海外進出支援、外国人案件、英語での交渉、英文契約、外国法・文献リサーチを得意としております。
どんな弁護士ですか?
◆ごあいさつ
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はじめまして、弁護士の永戸 考(ながと こう)です。
スタートアップ企業・中小企業の法務全般から、日常生活における法的トラブルまでを幅広く対応しています。
企業への出向経験を活かした、経営者の視点に立った実践的な法的アドバイスや、留学経験や米国法律事務所での執務経験を活かした、海外進出支援、外国人案件、英語での交渉、英文契約、外国法・文献リサーチを得意としております。
また現在は、ソーシャルビジネスや企業の社会的責任に関するコンサルや法的支援にも積極的に取り組んでいます。
ぜひご相談ください。


◆略歴・所属団体・著作
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◇略歴
Moranbah State High School 卒業
上智大学法学部地球環境法学科 退学(大学院飛び級入学のため)
早稲田大学大学院法務研究科 修了
East Bay Community Law Center(カルフォルニア大学バークレー校 提携法律事務所) 入所
早稲田リーガルコモンズ法律事務所 入所
Kollectパートナーズ法律事務所 入所
多摩Kollect法律事務所 開設

◇所属団体
・事業承継・引継ぎ支援センター 外部専門家
・臨床法学教育学会 研究企画委員
・早稲田大学大学院法務研究科 アカデミックアドバイザー
・ベンチャー稲門会 事務局
・日本環境法律家連盟(JELF)

◇著作
・「地域と共に挑戦するバークレーロースクールの臨床法学教育」
(法曹養成と臨床教育 No.13 / 2021年 / 日本加除出版)
・「海外の臨床法学教育 地域密着型クリニックと臨床法学と臨床法学教育:バークレーの挑戦的取り組み」
(臨床法学セミナー 14号 / 2020年 / 早稲田大学臨床法学教育研究所)

どんな事務所ですか?
◆事務所の特徴
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当事務所は、成長を追い続ける企業に最前線の企業法務を提供する、企業法務の専門家チームです。
スピード感のある制度の高いビジネス法務で、目まぐるしく変化するこの時代に対応していきます。
新しい可能性を開拓していく日本全国の「攻める」企業に最適なソリューションを提供するべく、私達は日々精進しております。
ビジネスのあらゆる課題への総合的なサポートで、企業法務の強化を図って参りますので、ぜひご相談ください。


◆アクセス
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所在地
〒190-0181
東京都西多摩郡日の出町大久野7444

こんな相談ならお任せください
◆取扱分野
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スタートアップ企業・中小企業法務
事業承継
渉外法務
海外進出支援
外国人案件
環境案件
一般民事(離婚・相続・成年後見・不動産・労働問題・金銭トラブル等)

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