さとう ひでゆき
佐藤 英之弁護士
アトム仙台法律事務所
仙台駅
宮城県仙台市青葉区本町1-6-23 インテリックス仙台ビル602
交通事故での強み | 佐藤 英之弁護士 アトム仙台法律事務所
【元警察官弁護士】交通事故捜査の経験500件以上／初回相談無料／加害者弁護対応／違反点数に詳しい／人身事故を物損事故にした実績有／被害者との示談交渉／過失割合の交渉／弁護士費用特約／交通事故を起こしてしまった方／LINE相談可／仙台駅7分
- 実況見分を精査できる数少ない弁護士です。
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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【加害者側】
「交通事故を起こしてしまったので、被害者と示談してほしい」
「人身事故／物損事故／ひき逃げ事故を起こしてしまい、警察から連絡がきた」
「人身事故を起こしてしまったが、免停や前科がつくのは避けたい」
「過失運転致傷罪で起訴された」
【被害者側】
「後遺障害の等級認定が非該当になってしまった」
「適切な等級認定を得るために、通院時の注意点があれば教えてほしい」
「事故の過失割合の認定に納得がいかない」
「示談金の金額が安すぎる気がするが、保険会社が取り合ってくれない」
「治療費の打ち切りを延長することはできるか」
上記のようなお悩みをお持ちの方は、元警察官として交通事故捜査に従事した経験もある私にご相談ください。
弁護士費用特約を利用すれば費用は掛からないので、気軽にご相談いただけます
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】元警察官／交通事故捜査に従事した経験あり
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私は弁護士になる以前、宮城県警の警察官をしており、交通事故捜査に従事していた経験があるため、交通事故事件に精通しています。
事故を認定する際にどういった捜査がおこなわれ、どのような証拠が重要なのかについて熟知しているので、誤った捜査を指摘することも可能です。
また、当事務所は全国展開しているため交通事故のデータベースを豊富に蓄積しており、保険会社との交渉も有利に進めることができます。
【2】保険会社との交渉／賠償額の増額に努めます
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保険会社との交渉を弁護士に任せることで、賠償金を増額できる可能性が高いです。
保険会社は損失を抑えるために独自の基準で安い賠償金を算定しますが、弁護士が交渉すれば裁判所の基準まで賠償金を引きあげられます。
また、保険会社は被害者の方にも過失があることに乗じて高圧的な態度で接することも多いので、対応を不快に感じて精神的ダメージを受ける方も少なくありません。
保険会社との対応は弁護士に任せ、依頼者さまはぜひ治療に専念してください。
【3】後遺障害等級認定に向けた適切なサポート
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適切な後遺障害等級認定を受けるために、検査や治療内容など通院時における細かい注意点までしっかりアドバイスいたします。
賠償金の金額は後遺障害等級に大きく左右されるので、十分な額の賠償金を得るにはまず適切な後遺障害等級認定を受けなければなりません。
私は過去に何度も等級を上げることに成功しているので、後遺障害等級認定に関してはお任せください。
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┃◆┃過失割合に強い／実況見分を精査できる！
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交通事故において過失割合の認定は賠償金の額に大きく関係するので、正しい過失認定になるよう交渉いたします。
過失割合を認定するうえで元になるのは、警察官が現場の状況をまとめた実況見分調書です。
通常の弁護士は実況見分の内容まで精査することはできませんが、私は警察官時代の経験があるため実況見分の内容の正確性までチェックできます。
交通事故事件のなかでも過失割合の認定に関しては、元警察官としての経験を大いに生かすことができる分野なので、この点は私の大きな強みです。
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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】【アトムグループ実績】死亡事故で逮捕後、執行猶予判決を得た事例
※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
- 被害者
- 加害者
- 子ども
- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
- むち打ち被害
- 骨折被害
- 後遺症被害