やました たろう
山下 太郎弁護士
日野市民法律事務所
日野駅
東京都日野市日野本町3-14-18 谷井ビル5階
対応体制
  • 休日面談可
  • 夜間面談可

山下 太郎弁護士 日野市民法律事務所

【日野駅徒歩2分】【弁護士歴約20年】一般民事・刑事事件など幅広いお困りごとに対応可能。建築紛争や原発事故などの複雑な問題にも積極的に取り組んでおります。一つひとつの問題に真剣に向き合い、最善の解決を目指します。
どんな弁護士ですか?
◆ ごあいさつ
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はじめまして。
日野市民法律事務所の山下 太郎です。
2002年10月からいままで当法律事務所で弁護士として活動し、 2019年11月から当法律事務所の代表となりました。
これまで、民事事件・刑事事件問わず、幅広い分野の事件を解決してまいりました。

弁護士も、事件処理に当たるとき、その方針に一瞬迷いが生ずることもあります。
そのようなとき、自分は依頼者の方と向き合っているか、依頼者の方のことを本当に考えながら、依頼者の方と納得がいくまで対話をし、事実に真摯に向き合うと解決への道が見えてきます。
これからも一人ひとりの依頼者様、一つひとつの事件の事実に丁寧に向き合い、真摯に事件処理を行っていきたいと考えています。

お困りの際は、お気軽にご相談ください。


◆ 経歴
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2017年~2018年 東京弁護士会多摩支部副支部長
2019年4月~現在 東京地方裁判所民事第22部(建築専門部)調停委員
2020年4月~現在  東京弁護士会常議員


◆ 会務活動
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東京三弁護士会多摩支部 消費者問題対策委員会委員
東京三弁護士会多摩支部 財務委員会委員
東京三弁護士会多摩支部 IT化ワーキンググループ委員


◆ 所属団体
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自由法曹団
NPO法人建築ネットワークセンター(元理事,現顧問)
東日本大震災による原発事故被災者支援弁護団(原発被災者弁護団)


◆特に力を入れている分野
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〔建築紛争〕
NPO法人建築ネットワークセンターの顧問弁護士をしております。
これまで手がけてきた建築紛争のノウハウと、建築士とのネットワークをもとに、建築紛争の事件解決に取り組んでおります。

〔福島第一原発事故に基づく損害賠償訴訟〕
我々は、原発事故の危険と引き替えに豊かな電力を享受してきました。
そして、あの東日本大震災によって引き起こされた福島第一原発事故で、その危険はついに現実のものとなりました。
今も、この事故によって苦しんでいる人がたくさんいます。
この事故の責任をどう考えるべきなのか、これは,豊かな電力を享受してきた我々みんなが考えなければならない事柄です。
そして、私もこの時代のこの社会に生きる法律家の一人として、この事故のもたらす法的問題に正面から向き合いたいと思いました。現在、原発被災者弁護団に所属しながら、国と東京電力を相手とする損害賠償請求訴訟に携わっています。
どんな事務所ですか?
◆ 理念
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私たち日野市民法律事務所は、1999年1月の設立以来、約20年にわたって、地域の人々の暮らしの中で起こる様々な問題を法的に解決してまいりました。
多摩地域はもちろん、東京近県の方から広くご相談・ご依頼をいただき活動を続けております。

どのような悩みでも、ご本人にとっては真剣な悩みです。
私たちはそのことを忘れずに、一人ひとりの相談者・依頼者の方、一つひとつの相談・事件を丁寧に手掛けることを何よりも大切にしてきました。

これからも、一人ひとりの、一つひとつの悩みを丁寧にお聞きすることを原点に、法的サービスを通じて皆様のお役に立ちたいと思います。


◆ アクセス
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JR「日野駅」徒歩2分

<住所>
東京都日野市日野本町3―14―18 谷井ビル5階
事務所の特徴
  • 近隣駐車場あり
  • 子連れ相談可
こんな相談ならお任せください
◆ 取扱分野
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遺言・相続
離婚問題
高齢者
子ども
労働
消費者被害
借金
建築
交通事故
刑事事件
被害者支援
触法障害者
セクシャルマイノリティ
行政事件
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※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。