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たまき みつひろ
玉城 光博弁護士
東京駅前法律事務所
東京駅
東京都中央区京橋1-3-2 モリイチビル
対応体制
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債権回収の事例紹介 | 玉城 光博弁護士 東京駅前法律事務所

取扱事例1
  • 売掛金回収
売掛金を交渉で回収したケース

依頼者:広告代理店のご担当者様

【依頼者様の相談前の状況】
ご相談者は広告代理店のご担当者様で、ある会社に対して売掛金が回収できずに困っているとのことでした。

【依頼者様の相談後の状況】
内容証明郵便を送付した後、交渉を行ったところ、資力が十分でないため分割で支払いたいとのことでした。資力が乏しいことを示す資料も提出していただき、依頼者と相談の上、可能な限りの金額を回収しました。

【コメント】
相手方に資力がない場合は、強硬に訴訟を提起するよりも、粘り強く相手方と交渉し、可能な限りで売掛金を回収する方が、効率がよい場合があります。
当事務所は、多くの債権回収事案を取り扱ってきた経験がございますので、ご依頼者様と事案の内容に応じて、もっとも適切な解決方法をご提案します。
取扱事例2
  • 売掛金回収
多額の工事請負代金を回収したケース

依頼者:施工業者の法人

【依頼者様の相談前の状況】
ある工事に関して二次の下請業者として参加したが、一次の下請業者が、工事請負代金を支払ってくれず困っているとのことでした。

【依頼者様の相談後の状況】
交渉ではまとまらずに、訴訟になり、当事者間で成立した合意の内容が、概算請負であったのか、定額請負であったのか等が問題となりました。証拠に基づいて積極的に主張を展開していった結果、依頼者に非常に有利な内容で和解を行うことができました。

【コメント】
建設業界においては契約書がきちんと作成されておらず、合意の内容が曖昧なまま、工事が進められていることが多くあります。そのような場合には、存在する証拠から、当事者間でどのような合意が形成されていたのかを説得的に論じていく必要があります。
その際、工事の内容を技術的に理解し、かつ、建設業界の慣行にある程度理解のある弁護士でなければ、的外れな主張を行ってしまうおそれがありますので、経験と実績のある弁護士にご相談することをお勧めします。
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