相続・遺言の事例紹介 | 横溝 秀明弁護士 弁護士法人東京あすなろ法律事務所

取扱事例1

• 遺産分割

弁護士が調停を申し立てたことにより直ちに紛争が解決した事例

依頼者：７０代（男性）

【相談前】
親の遺産の分割をしようとしていましたが、相手方が全く話し合いに応じないため、困っていました。

【相談後】
まずは、弁護士として相手方に手紙を送り、考えを教えて欲しいと伝えました。しかし、返事がありませんでした。
そこで、家庭裁判所に遺産分割調停を申し立てました。相手方が出頭してくれるかどうかも全く不明でしたが、出頭してくれ、かつ、こちらの提案を１回で了解してくれました。非常に短時間ですべてが解決しました。

【先生のコメント】
弁護士が入り、かつ、裁判所での手続に入ったことで、非常に迅速に解決しました。依頼者様も非常に喜んでくれました。