山本 和広弁護士 日比谷見附法律事務所

◆ ごあいさつ
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はじめまして。
日比谷見附法律事務所の山本 和広です。
成蹊大学法科大学院を卒業したのち、弁護士資格を取得し、弁護士となりました。

私は、「人と人との関係性」を重視しており、依頼者様だけではなく、弁護活動で関わる全ての方々に対して、誠実な対応をすることがモットーです。

中小企業法務を中心として、個人の方から企業まで、多種多様な事件を取り扱っています。
最近では、労働事件、相続問題、交通事故案件の取扱いが増えております。

法律問題は、放置すると状況が悪化することがしばしばあります。
ご依頼いただければ、手遅れにならないよう適切に対処してまいりますので、お気軽にお申し付けください。


◆ 経歴
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２００２年　３月　成蹊中学校・高等学校卒業
２００６年　３月　早稲田大学政治経済学部卒業
２００９年　３月　成蹊大学法科大学院修了
２０１１年１１月　司法修習生（６５期　修習地神戸）
２０１２年１２月　弁護士登録（東京弁護士会）、当事務所アソシエイト弁護士
２０１８年　１月　当事務所パートナー弁護士


◆ 役職・経歴等
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２０１３年　４月～２０１６年３月　東京弁護士会　外国人の権利に関する委員会　研修員・委員
２０１６年１０月～　東京地方裁判所選任破産管財人
２０１７年　４月～　東京弁護士会　労働法制特別委員会　委員
２０１７年　６月～　東京商工会議所 会員
２０１８年　４月～　公益財団法人日弁連交通事故相談センター委嘱相談担当


◆ 著作
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「Ｍ＆Ａにおける労働法務ＤＤのポイント」（商事法務・２０１７年１２月）（共著）
「民事信託Ｑ＆Ａ～財産管理・相続・事業承継を中心に～」（日比谷見附法律事務所信託研究会・２０１８年４月）（執筆担当）
「問答式　土地・建物売買の実務」の追録設問「空き家・空き地の所有権を放棄等することができるか」（新日本法規出版・２０１８年１１月）
「問答式　土地・建物売買の実務」の追録設問「空き家バンクとは」（新日本法規出版・２０１８年１１月）

◆ 理念
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当事務所の特徴は、企業法務の最先端から一般民事・刑事分野まで、また、迅速性を要求される各種相談、リーガルチェックから、大型・複雑な訴訟・倒産案件まで、「多様な案件に的確に対応できる態勢にある点」にあります。
　
さらに、プロボノ（pro bono publico）を重視し、公益活動に積極的に取り組んでおり、当番・国選弁護の担当のほか、弁護士会などの法律相談を積極的に引き受けています。
これに加え、日本弁護士連合会、東京弁護士会等での各種会務活動、司法修習生の受け入れ、日本司法支援センターの常勤スタッフ弁護士の養成等を行っています。

今後、ますます複雑化・多様化する社会において、弁護士も高度化、専門化が求められていくものと思います。
私達は、日々研鑽を続け、皆様の期待に迅速かつ確実に応えていきたいと考えています。


◆ アクセス
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地下鉄・都営地下鉄「日比谷駅」A4出口　徒歩0分
JR・京浜東北線「有楽町駅」日比谷口　徒歩4分
地下鉄「銀座駅」C1出口　徒歩2分
有楽町線「有楽町駅」A4出口　地下道を徒歩4分

＊1階は「かごしま遊楽館」です。

＜住所＞
東京都 千代田区 有楽町１ｰ６ｰ４ 千代田ビル ６,７階

◆ 取扱分野
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企業顧問業務（顧問先企業は、ＩＴ関連会社、整骨院運営会社、大手フランチャイズ本部等多数）
労働事件（使用者側、労働者側双方）
会社法務（株主総会決議取消訴訟、事業承継等）
各種損害賠償（交通事故、消費者被害、慰謝料請求等）
企業再建／事業再生（法人の民事再生・破産手続）
債務整理（任意整理、個人再生手続、個人の破産手続）
知的財産権（著作権法、不正競争防止法等）
相続事件（遺産分割（寄与分、特別受益含む）、遺言無効確認、遺留分減殺請求等）
離婚事件（財産分与、婚姻費用、養育費、親権者指定、面会交流含む）
刑事事件（裁判員裁判対象事件についても取扱い実績あり）