わたなべ かいた

渡邊 海太弁護士

わたなべ法律事務所

愛知県一宮市高田字前田25 ペリカンビル2D

注意補足

お電話やメールでの初回相談には対応しておりませんので、ご了承ください(お問合せは歓迎です)。また、セキュリティ等の観点から非通知設定の着信には対応しない運用としております。お電話いただく場合は必ず発信番号通知のうえおかけください。

西尾張を中心に、名古屋、三河、岐阜、三重から北海道、東京、大阪など様々な地域の方々や企業からのご依頼をいただいております。

どんな弁護士ですか?

 【一宮支部での開業】
約10年間にわたり西三河で勤務弁護士として経験を積み、令和3年4月より、生まれ育った地域でリーガルサービスを提供できるように、一宮支部にて独立開業しました。
縁あって、独立と同時に故郷である犬山で、市役所の非常勤嘱託弁護士としての仕事もさせていただいております。民間の仕事に行政の視点を、行政の仕事に民間の視点をそれぞれ活かして仕事に取り組んでおります。
独立開業以降、有難いことに、一宮支部管内、名古屋、三河の方を中心に、他都道府県の方々からもご依頼いただいております。

 【紛争の解決だけでなく、予防をすることの重要性】
弁護士というと、ずっと裁判をやっている、紛争が起きてから解決をするというイメージを持たれがちです。実際にご相談に来られる方も、紛争になって少ししてからついに決心して相談の予約をしたという方が比較的多いです。
そういった紛争を解決することはもちろん弁護士の仕事の重要な部分ですが、紛争が起きないように未然に防ぐ(トラブルの種を減らす)こともまた重要な仕事です。
契約書一つをとっても、契約交渉にあたり、どこが有利でどこが不利なのか、どういった問題が想定させるのか、どのような条項を入れることで対策が可能かを知ったうえで臨むことで、契約条件の見直しや後のトラブル防止につながります。

 【事件処理にあたり重視していること】
事件処理にあたっては、相談者の方が何を問題と考え、悩んでおられるのかという意識を共有することを心がけています。相談者の方にとって真の解決を目指すために、問題意識の共有は必要不可欠と考えています。
他方で、証拠を確認しながら、「もし裁判になった場合はどうなるか」という観点も同時に忘れずに持つようにしています。
如何に依頼者のお話が真実であると考えられたとしても、証拠を伴わなければ裁判所がそのとおり認めてくれるとは限りません(むしろ裏付けとなる客観的証拠などがなければ困難な場合の方が多いです)。
依頼者のお話を虚心坦懐に聞き、法的に構成し、証拠を集め、全力で活動をする一方で、そのような客観的な目線での意見も共有し、最終的にどのような解決がありえるのかを依頼者とともに考えていくことも重要であると考えています。
そういった意味において、「cool head but warm heart」という格言を常に心に留めるようにしています。

 【対応分野】
当事務所はいわゆる「町弁」です。
法的紛争は一つの目線だけでは全体的な解決ができず、どこかで綻びが出ることがあります。
取扱分野を限定せず、幅広いご相談に対応できるようにしております。
取扱分野の一例は下記に記載しますが、これらに限定しているものではありません。
なお、専門性が高く取扱いができない分野も同様に記載しておきますが、事案の性質、利益相反、ご要望事項の実現可能性などの観点から対応しかねる場合もございますので、その点はご了承ください。

 【ご相談、ご依頼の流れ】
ご相談のお電話またはメールをいただいた後、ご相談概要を伺い、法律相談の日程を調整させていただきます(相談料原則5000円/回(債務整理、刑事弁護に関する法律相談は初回無料))。
現在弁護士1名・事務員2名体制ですが、令和3年度に引き続き、令和4年度も地方自治体の非常勤嘱託弁護士としての勤務をしており、日によっては日中お電話対応できないこともあるため、初めてご連絡いただく場合はメールにてお問合せいただけると助かります。
少々古い考え方かもしれませんが、少なくとも初回はお会いしてじっくりとお話を聞いたうえでなければ、相談者の方が真に望まれている解決を理解し、それに対する見通しや法的見解、代替解決案などのご提示は難しいと考えております。
そのため、当事務所は電話相談やメール相談には対応しておりませんので、事前にその旨はご承知ください(ご依頼後は電話、メール、ZOOMなどでの打合せ対応しております)。
お伺いした事情をもとに事務所報酬基準に基づく見積りを提示し、ご納得いただければ必ず委任契約書を作成して契約締結し、弁護活動を始めます。契約書に基づく費用以外の請求をすることはありません。
依頼者の方にとって弁護士との相性は非常に重要と考えているので、セカンドオピニオンをとっていただくことはむしろ推奨しております。どの弁護士に依頼するかは重要な選択ですので、複数の弁護士にご相談のうえ、方針や費用などにご納得いただけた弁護士とご契約されることをお勧めします。

どんな事務所ですか?

相談室は完全個室です。お子様連れでもお気軽にご来所ください。
 【駅や裁判所から少し離れた「隠れ家」のような事務所】
弁護士事務所に相談に行くということを人にあまり知られたくないという方は少なくありません。まして相手方が存在する事件の相談であれば、相手方に見られたくないと思うのは自然なことと思います。
また、一宮市近辺ではお車で移動される方が非常に多く、ご相談や打合せのためにご来所いただく方の立場を考えると、駐車場完備であることは重要な要素です。
当事務所はそういった相談者の方の立場を考え、駅や裁判所の近くではなく、敢えて少し離れた国道22号線から少し中に入った落ち着いた場所に位置する多業種が入居しているビルに入っており、大きな看板を掲げるようなこともしておりません。
周りの目を気にせずにご来所いただけることが売りの一つです。
大きなビルではありませんが、ビル入口は季節の植物が植えられており、オフィスビルというよりも西欧の建物のような雰囲気になっております。

 【お車でのアクセス】
お車で来られる方でしたら、一宮木曽川ICから約5分、一宮東ICから約10分、一宮駅から約10〜15分くらいの距離で、駐車場完備です。
岐阜方面からのアクセスもよく、21号線岐南ICからでしたら約10〜15分の距離です。
敷地は地図上では逆三角形(▽)になっており、駐車場はビル北側の台形部分の区画になります。来客用駐車場は東側部分の区画になります(分からなければお問合せください)。

 【専用の待合室と相談室、お子様連れ歓迎】
事務室とは別に相談専用の部屋と専有スペースに待合室があり、プライバシーにも配慮しております。
お子様連れでのご相談も歓迎しております(赤ちゃんや小さいお子様を連れてご相談、打合せに来られる方もおられます)。

事務所の特徴

  • 完全個室で相談
  • 駐車場あり
  • 子連れ相談可

こんな相談ならお任せください

対応分野・注力分野の一例を解決事例とともに挙げておきます。
「弁護士に相談する内容か否か」について悩まれる方は少なくありませんが、まずは気にせず、お気軽にご連絡ください。
費用については、ご相談をうかがったうえで、当事務所報酬基準に基づき見積りを提示し、ご納得いただけたら契約とさせていただいております。

 【相続関係】
・遺産分割(協議~調停~審判)
 不動産評価、特別受益、寄与分などの争い
 当事者や遺産の範囲に関する前提問題の争い
 遺産管理費用(固定資産税等)や金銭の持ち出しなどの付随問題の争い
※上記のほか、感情面での対立で協議が進まなかったり、税金も絡んでくるため、各問題ごとに法的に構成して進めていくことが重要になります。
・遺留分侵害額請求
・遺言関係
 遺言作成(公正証書作成、証人立会等)、遺言無効確認請求、遺言書の検認、遺言執行者等
・その他相続関係全般(相続放棄、相続財産管理人選任、その他全般)

 【刑事弁護】
弁護士になって以降、刑事弁護には特に力を入れ、多数の事件に携わってきました。急な逮捕勾留で家族や親しい方と分断された場合、正確な判断が出来なくなります。刑事弁護はとにかく初動が重要なので、早期に弁護士にご相談されることをお勧めします。
刑事弁護は経験が重要になってくる領域であるとともに、常時実務に関わっていなければすぐについていけなくなる難しい領域でもあります。事案の性質から証拠構造を見極め、その時点での処分の予想(勾留されるか、起訴されるか、執行猶予がつく事案か等)を立て、方針を決めつつ、状況に応じて流動的に方針を再検討していく必要があります。
また、当事務所では刑事弁護の費用は契約段階で必ず明確にするようにしています。一般的な相場をお示しし、着手金と報酬金を明確にして契約書を作成しています。その他の費用は基本的には実費(記録のコピー代等)程度であり、接見(留置場等での面会)や出廷などは弁護人として当然の活動であるため、日当を追加でいただくことはしておりません。

 【不動産関係】※各種専門家と連携して対応することも可能です。
・不動産売買関係全般 (以下は解決事例の一部)
 対象地の越境、地中埋設物
 測量の際のトラブル(隣地所有者の立会拒否等)
 その他契約不適合責任全般
・境界確定、所有権確認
・賃貸借関係
 未払賃料の請求
 土地建物(マンションの一室)の明渡請求 等

 【企業法務、労働事件など】
・契約書の作成、チェック
・現場で発生した事故の対応、以後の紛争予防対策(安全配慮義務に関するチェック等)
・未払賃金や残業代請求、懲戒処分(解雇等)の有効・無効等の労使間のトラブル
・従業員による横領等の違法行為に対する損害賠償請求
・企業内の問題に関する第三者委員としての調査、意見書提出  等

 【法律顧問】
・日常的な軽微な相談
・万が一の紛争への対応
※法律顧問契約を締結していただければ、日常の軽微な相談については追加費用なく対応いたします。顧問契約をしていただいている企業様からは契約書チェック、労使トラブルなどさまざまなご相談をお気軽にいただいております。
※万が一の紛争の際に、一から弁護士を探し、一から会社の話をする必要がなくスムーズに事件着手が可能です。

 【消費者被害】
消費者契約法、特定商取引法等の適用により契約取消や解除、クーリングオフができる場合もあります。期間制限があるのでお早めにご相談いただくことをお勧めします。
・暗号資産(仮想通貨)関係
・投資に関する詐欺的商法
・霊感商法、デート商法等
・その他消費者被害全般
(例)
 マッチングアプリで会った人に商材の説明会に連れて行かれて契約をさせられた
 無事故車を注文したのに納車したのが事故車(修復歴有)だった
 注文をしていないのに商品が届いて代金を請求された 等

 【インターネット・SNS上のトラブル】
最近はインターネット関係のご相談、ご依頼を多く頂いております。多くの事案では相手方特定のための調査からスタートするため、発信者情報開示請求、弁護士会照会などあらゆる法的手段の利用が必要になります。まずはご相談ください。
・インターネット取引でのトラブル
(例)商品が届かない
   代金が振り込まれない
   届いた商品が説明と異なる 等
・SNSやネット掲示板上での投稿
(例)Twitterで誹謗中傷を受けている
   掲示板で個人情報を晒された 等

 【交通事故】
「保険会社から連絡があったがどう進めたらいいのかわからない」
「相手の主張する事故態様が自分の認識と異なる」
「相手に言われた過失割合が納得いかない」
「保険会社から賠償金の提示があったが妥当なのかわからない」
など、お困りのことがありましたらご相談いただければ、法的側面からのアドバイスの上、示談交渉、各種ADR、訴訟等の方法を提示します。

 【債務整理】
収支状況を見て、改めて条件を整えて分割で返済することができるか、住宅を残したいか否か、借入れの理由や使途はどのようなものかなどの諸事情を考慮して、任意整理や自己破産などの法的手続に関するアドバイスをし、申立代理業務をしております。まずは債務の資料を揃えてご相談いただき、方針をお答えします。
※当事務所では必ず弁護士が債務者本人と直接面談したうえで債務整理のご相談を受けております。親族であっても代理の方からのご相談はお受けできませんのでご承知ください。

 【債権回収】
債務名義(判決、調停調書、公正証書等)はあるのに相手が払ってこない場合、債権回収のための手続が必要になります。
・財産開示手続
 法改正により財産開示手続が実効的になりました。相手の財産を調査しても分からない場合に有用な手続です。
・強制執行
不動産、預貯金、給料や売掛金債権などの相手の財産を特定し、強制的に支払わせる方法です。前提として債務名義が必要になります。

 【その他民事事件全般】
(例)
・貸したお金を返してもらえない
・配偶者の不貞に対して慰謝料請求したい
・元請が請負代金を払ってくれない
・相手から不当な要求をされており、頻繁に連絡が来て困っている
※相手方からの連絡や要求に悩んでいるという場合、弁護士が委任を受ければ、代理人として相手方の対応・交渉の窓口になります。自分で対応しなくてもよいというだけで心が落ち着いたという方もおられます。

 【対応できない分野】
高度な知的財産事件、入管関係、税務訴訟、企業再編などは現在取り扱っておりません。
電話でお問い合わせ
0586-88-3669
定休日

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。