きくた としあき
菊田 利昭弁護士
菊田法律事務所
愛知県尾張旭市大塚町1-14-28
相続・遺言の事例紹介 | 菊田 利昭弁護士 菊田法律事務所
取扱事例1
- 遺産分割
死因贈与のケース
依頼者:60代(女性)
【相談前】
依頼者は被相続人の姉妹。被相続人は、生前、遺産は被相続人の息子と依頼人とで3等分して欲しいと言っていた。しかし、遺言はなかった。
【相談後】
依頼者は相続人ではないが、死因贈与があったとして被相続人の息子と交渉。結果、被相続人の希望通りとなった。
【先生のコメント】
税務署が死因贈与と認めなければ多額の贈与税がかかってしまうため、税務署に認めてもらえるよう細心の注意を払って書面等作成等した。結果、贈与税ではなく相続税で処理された。
依頼者は被相続人の姉妹。被相続人は、生前、遺産は被相続人の息子と依頼人とで3等分して欲しいと言っていた。しかし、遺言はなかった。
【相談後】
依頼者は相続人ではないが、死因贈与があったとして被相続人の息子と交渉。結果、被相続人の希望通りとなった。
【先生のコメント】
税務署が死因贈与と認めなければ多額の贈与税がかかってしまうため、税務署に認めてもらえるよう細心の注意を払って書面等作成等した。結果、贈与税ではなく相続税で処理された。