あさくら けんた
朝倉 健太弁護士
桜上水法律事務所
桜上水駅
東京都杉並区下高井戸3-11-1
相続・遺言の事例紹介 | 朝倉 健太弁護士 桜上水法律事務所
取扱事例1
- 遺産分割
遺言書の内容に不満。不動産が絡んだ複雑な事案を迅速に解決へ。
【相談前】
故人が作成した遺言書の内容が、相続人(複数人)としては納得がいかず、ご相談いただきました。
【相談後】
不動産絡みのため、争いが長期化することが予想されました。
しかし、そうなると税務上、相続人全員が不利になってしまいます(10ヶ月を超えてしまうと特例が使用できない)。
そこで税理士などの他士業との連携をとりながら、相続人全員が納得したうえで遺産分割ができました。
故人が作成した遺言書の内容が、相続人(複数人)としては納得がいかず、ご相談いただきました。
【相談後】
不動産絡みのため、争いが長期化することが予想されました。
しかし、そうなると税務上、相続人全員が不利になってしまいます(10ヶ月を超えてしまうと特例が使用できない)。
そこで税理士などの他士業との連携をとりながら、相続人全員が納得したうえで遺産分割ができました。
取扱事例2
- 相続放棄
関りのなかった親族の相続放棄
【相談前】
ほとんど関りのなかった親族の相続が発生。遺産も死亡時の親族関係もわからず、手続も面倒ということで、相続放棄をご依頼いただきました。
また、ご依頼時には既に被相続人の死亡から3か月以上経過していました。
【相談後】
迅速に戸籍を収集するとともに、依頼者が相続あることを知った日について資料を添付して裁判所に対して説明をしました。
その結果、特段問題なく相続放棄の申述が受理されました。
ほとんど関りのなかった親族の相続が発生。遺産も死亡時の親族関係もわからず、手続も面倒ということで、相続放棄をご依頼いただきました。
また、ご依頼時には既に被相続人の死亡から3か月以上経過していました。
【相談後】
迅速に戸籍を収集するとともに、依頼者が相続あることを知った日について資料を添付して裁判所に対して説明をしました。
その結果、特段問題なく相続放棄の申述が受理されました。