すぎおか ひろあき
杉岡 弘章弁護士
杉岡法律事務所
近鉄四日市駅
三重県四日市市浜田町1-15 PCO四日市駅前5階
交通事故の事例紹介 | 杉岡 弘章弁護士 杉岡法律事務所
取扱事例1
- 人身事故
人身事故にて証拠を固め、大幅に賠償額の増額を勝ち取った事例
【相談前】
バイパスの合流地点で自転車と車が接触。
前を行く自転車に車が後ろから追突する形で、自転車の乗員は死亡した。
相手方任意保険会社は、当初過失割合5:5での解決案を提示してきた。
【相談後】
事故状況を詳細に検証し、車側の過失を追求。
なかなか認めず交渉は難航し、訴訟になったが、記録が残っており、最終的には0:10を前提とした和解案を受け入れる形で和解した。
【ポイント】
事故は概ねパターンが決まっており、定型的に処理されがちだが、詳しい状況を証拠等で固めれば、大幅に賠償額の増額につながることもある。
バイパスの合流地点で自転車と車が接触。
前を行く自転車に車が後ろから追突する形で、自転車の乗員は死亡した。
相手方任意保険会社は、当初過失割合5:5での解決案を提示してきた。
【相談後】
事故状況を詳細に検証し、車側の過失を追求。
なかなか認めず交渉は難航し、訴訟になったが、記録が残っており、最終的には0:10を前提とした和解案を受け入れる形で和解した。
【ポイント】
事故は概ねパターンが決まっており、定型的に処理されがちだが、詳しい状況を証拠等で固めれば、大幅に賠償額の増額につながることもある。
取扱事例2
- 人身事故
保険会社から治療費の打ち切りを言い渡されたが、打ち切り後の通院期間に対応する賠償金を勝ち取った事例
依頼者:女性
【相談前】
相手方保険会社から治療費の打ち切りを告げられた。
【相談後】
打ち切り後も通院を続行し、治療を終了してからの交渉により、打ち切り後の通院期間に対応する治療費と慰謝料を認める形で示談した。
【ポイント】
相手方保険会社から治療費の打ち切りを告げられた場合でも、交渉次第で打ち切り後の通院を前提として賠償金を請求できる場合がある。
相手方保険会社から治療費の打ち切りを告げられた。
【相談後】
打ち切り後も通院を続行し、治療を終了してからの交渉により、打ち切り後の通院期間に対応する治療費と慰謝料を認める形で示談した。
【ポイント】
相手方保険会社から治療費の打ち切りを告げられた場合でも、交渉次第で打ち切り後の通院を前提として賠償金を請求できる場合がある。