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ふくおか てつし
福岡 哲志弁護士
弁護士法人コールグリーン法律事務所 吉祥寺オフィス
吉祥寺駅
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-8-4 i-office吉祥寺
注力分野
対応体制
  • 初回面談無料
  • 電話相談可
  • メール相談可
注意補足

電話受付は24時間365日対応可能。土日祝夜間の面談対応可。

交通事故での強み | 福岡 哲志弁護士 弁護士法人コールグリーン法律事務所 吉祥寺オフィス

【吉祥寺駅徒歩5分】【完全成功報酬】事務所の相談実績2,000件超!慰謝料・賠償金の増額ならお任せください!【顧問医が在籍】医療と法律のプロが協力し、適正な後遺障害認定を目指します【土日・夜間対応可】【相談料・着手金無料】
◆相談実績2,000件超(※)!賠償金最大化に尽力
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保険会社から提示される示談金はほとんどの場合、裁判で認められる金額よりも低い金額となっています。
その金額はあくまでも保険会社都合であって、被害者がそれに応じる必要はありません。
賠償金は、過去の判例など法的な根拠にのっとって正しく主張を貫くことができれば、裁判所基準まで引き上げることができます。
だからこそ、被害者は弁護士に依頼し保険会社と交渉を行うことにメリットがあるのです。

当事務所はこれまで2,000件超の交通事故相談実績を積み重ねており、数多くの交通事故事件を解決に導いてきました。
高度なリーガルサービスを提供できる態勢を整えているので、事故直後から後遺症のご相談まで、トータルサポートが可能です。
保険会社からの示談案を持参いただければ増額の見込みを具体的に説明させていただきますので、お気軽にご相談ください。

(※)事務所全体の相談実績数です。


◆顧問医が在籍!後遺症案件に強い事務所
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一般的な事務所ではあまり例がないですが、当事務所には顧問医が在籍しています。
症状固定後の後遺障害等級認定には医学的見解が重要になるため、顧問医と連携をとって業務にあたっています。
そのため後遺障害診断書の作成、内容のチェック、事前認定が出ている段階であっても、手厚いサポートが可能です。

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◇適正な後遺症認定を受けるためのポイント
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(1)基準をクリアする通院実態
症状に応じた後遺障害を獲得するには、基準をクリアする回数・頻度で通院しなければなりません。
また事故との因果関係を証明できる資料(カルテや検査資料等)を残しておくことが重要です。
当事務所では、通院の回数・頻度の目安や、残しておくべき検査資料など、具体的に細かくアドバイスを行います。

(2)後遺症診断書の内容確認
等級認定において重要になるのが、医師に書いてもらう「後遺障害診断書」です。
しかし、医師は等級審査を見据えて診断書を書くことはあまりないため、記載内容にはかなりのバラつきが出てしまいます。
弁護士はそこを是正し、審査に通りやすくなるために必要な記載内容や情報など、具体的にアドバイスすることが可能です。


◆当事務所に依頼する3つのメリット
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(1)適正な損害賠償金を得られます
適正な賠償金を得るためには、保険会社との交渉力や、後遺障害に関する深い知識が求められます。
特に重症案件では賠償金は大きくなる傾向が強く、弁護士を入れるかどうかで最終的な金額に大きな開きが出ることもあります。
当事務所では交通事故事件を集中的に扱っているため、これらに対するノウハウを活かし被害者をサポートすることが可能です。

(2)交渉を有利に進めやすくなります
保険会社は、交渉相手が弁護士ではないと対応方法を変えることがあります。
弁護士をつけていれば法的知識を裏づけに、交通事故について交渉できるので、争点を明確化でき解決スピードも早まります。
保険会社の対応に不満をお持ちの方は、弁護士を介入させることで結果的に満足のいただけることが多いです。

(3)精神的な負担が軽くなります
交通事故案件は、治療をしながら保険会社との交渉も進めなくてはならず、被害者に大きな負担がかかります。
当事務所では賠償金の最大化を狙うことはもちろん、依頼者の負担を減らすためにも早期解決に努めています。
交渉や手続きなどの負担を預けていただき、被害者のストレスを少しでも緩和できるよう、サポートさせていただきます。


◆保険特約を使えば費用の心配はいりません
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加入している自動車保険に弁護士費用特約が付いていれば、弁護士費用の持ち出しを心配する必要はありません。
弁護士費用特約の補償が受けられると、弁護士費用300万円まで、法律相談費用10万円まで保険会社が負担してくれます。
また一般的に、下記のような人まで弁護士費用特約を利用できます。

・被保険者
・被保険者の配偶者
・被保険者と同居している親族
・被保険者と別居している未婚の子
・契約自動車の搭乗者
・上記の者が運転する自動車の搭乗者

このように広い範囲で保険が適用になるため、ほかの搭乗者の保険を使って弁護士費用特約を利用できる場合もあるのです。
ぜひ弁護士費用特約を活用して、適切な補償を受けましょう。
交通事故分野での相談内容

事故の特徴

  • 死亡事故
  • 人身事故
  • 物損事故
  • 自転車事故
  • バイク事故
  • 自動車事故
  • 単独事故

相談・依頼したい内容

  • 過失割合の交渉
  • 慰謝料請求
  • 損害賠償請求
  • 早期解決に向けた示談
  • 休業損害請求
  • 逸失利益請求
  • 後遺障害認定
  • 後遺障害等級の異議申立
  • 保険会社との交渉
  • 通院頻度・治療費の基準
  • 弁護士費用特約の使い方
  • 業務中事故の使用者責任追求

あなたの特徴

  • 被害者
  • 加害者
  • 子ども
  • 配達員・業務中の従業員

人身被害状況

  • むち打ち被害
  • 骨折被害
  • 後遺症被害
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