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ながお えいすけ
長尾 英介弁護士
弁護士法人シンフォニア法律事務所
津駅
三重県津市羽所町700 アスト津8階
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
注意補足

【借金・交通事故は初回相談無料】【LINEで相談予約が可能】後払い利用は事案によるため、お問い合わせください。

交通事故の事例紹介 | 長尾 英介弁護士 弁護士法人シンフォニア法律事務所

取扱事例1
  • 死亡事故
死亡事故において民事裁判・刑事裁判を担当
交通事故により近親者が死亡したケースで、近親者より加害者及び加害者側の保険会社への不信感から、刑事裁判と民事裁判の対応を依頼されました。
まず刑事裁判では被害者参加制度を利用して、刑事裁判で被告人となった加害者へ代理人として直接尋問を行い、意見も述べました。さらに加害者への賠償請求は民事裁判を起こし、被害者の生前の収入状況から今後得られるはずであった逸失利益や慰謝料を最大限主張し、適切な賠償額を受け取ることができました。
交通事故で近親者が亡くなった場合、裁判をして認められる賠償額と保険会社が提示する賠償額では、1000万円以上の違いが生じるケースもあります。
被害者が亡くなった案件では、保険会社との話合いだけでは賠償金の増額が難しいケースが多いため裁判を選択しました。

取扱事例2
  • 慰謝料請求
慰謝料が増額となったケース
交通事故により手足のしびれなどの症状が残存し、後遺障害14級の事前認定を受けた後、保険会社からの賠償提示額が適切かどうか分からなかったため相談に来られた。
相談者もご自身の自動車保険契約に弁護士費用特約に入っていたためこれを利用することとし、依頼者が直接の費用負担をしない形で受任することになりました。
後遺障害14級相当の慰謝料、休業損害、逸失利益などいずれも保険会社の当初提示額よりも大幅に増額した金額で和解することができました。
弁護士が介入することにより保険会社独自の基準ではなく、裁判における基準ベースでの交渉が可能となります。
また、相手方保険会社も弁護士の介入を機に、増額に応じてくることがよくあります。
今回も、裁判基準に近い金額での和解が可能となりました。
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