たてやま ひろゆき
立山 大就弁護士
アイゼン法律事務所
御徒町駅
東京都台東区上野5-19-4 美鈴ビル7階
相続・遺言での強み | 立山 大就弁護士 アイゼン法律事務所
【御徒町・仲御徒町駅2分】税理士や司法書士などと連携し、ワンストップでサポート!遺産分割・遺留分減殺・財産調査等、相続でもめそう・もめた場合はご相談ください。遺言書作成・その後の継続的フォローも承っております【休日・夜間面談可】
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】遺産分割調停・訴訟など、ご相談ください
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
遺産分割協議が決裂し、調停や訴訟に発展したという方からのご依頼もお受けしています。
「亡くなった親の面倒を見た分を考慮してほしい(寄与分)」
「兄弟姉妹の一部が、親から生前に金銭を受け取っていた(特別受益)」
「連絡の取れない相続人がいる」
等、弁護士が状況を整理した上で、言うべきことはしっかりと主張します。
【2】他士業と連携!ワンストップ対応
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当事務所は、司法書士・税理士や不動産鑑定士などの他士業と連携しております。
すぐに各士業に連絡できるため、よりスピーディな解決が見込めます。
不動産の登記や相続税の計算、不動産の評価額の算出などが必要な場合にも、安心してお任せください。
【3】遺言書、作成後のフォローもしっかり行います
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
遺言書を公正証書の形で作成しておくことは、相続開始後の争いを防ぐための有効な手段です。
◇遺言書に記載することをおすすめしたい内容◇
・誰が法事を取り仕切るか
・お墓はどこに置くか
・誰にどの財産をどのくらい引き継ぐか
・誰がどの不動産を引き継ぐか
・経営するオーナー企業の後継を誰にするか
など
また、遺言書の内容は、書いた時点では適切だと思われても、時間が経てば実態に合わなくなる場合もあります。
当職を遺言執行者にご選任いただいた場合は、定期的にご連絡をさせていただき、内容のフォローを致します。
長いお付き合いの中で、信頼関係を大切に、思いを確実に後世に残すお手伝いをさせていただきます。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「相続が開始した」
「遺産分割協議でもめそうだ」
「親の介護をした分、遺産を多くもらいたい」
「生前、親が兄弟姉妹に自宅建設のための資金を渡していた」
「もしかの時のために、遺言書を書いておきたい」
など
相続は「先手を打った対応」が肝心ですので、お早めに弁護士にご相談ください。
相続で弁護士に相談、と言うと、「もめた後に行くもの」と思われるかもしれません。
しかしもめる前こそ、ご相談にいらして下さい。
もめる前の早い段階から弁護士が適切な形で関与することで、争いを最小限に収められる可能性が高まります。解決までの時間も短縮できますので、金銭的・精神的な負担も少なくてすみます。
相続が開始した、相続に不安を感じているという場合、まずはご相談ください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃ご相談の流れ
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約
【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。
【3】面談
【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。
【5】正式な依頼(委任契約)
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】遺産分割調停・訴訟など、ご相談ください
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
遺産分割協議が決裂し、調停や訴訟に発展したという方からのご依頼もお受けしています。
「亡くなった親の面倒を見た分を考慮してほしい(寄与分)」
「兄弟姉妹の一部が、親から生前に金銭を受け取っていた(特別受益)」
「連絡の取れない相続人がいる」
等、弁護士が状況を整理した上で、言うべきことはしっかりと主張します。
【2】他士業と連携!ワンストップ対応
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当事務所は、司法書士・税理士や不動産鑑定士などの他士業と連携しております。
すぐに各士業に連絡できるため、よりスピーディな解決が見込めます。
不動産の登記や相続税の計算、不動産の評価額の算出などが必要な場合にも、安心してお任せください。
【3】遺言書、作成後のフォローもしっかり行います
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
遺言書を公正証書の形で作成しておくことは、相続開始後の争いを防ぐための有効な手段です。
◇遺言書に記載することをおすすめしたい内容◇
・誰が法事を取り仕切るか
・お墓はどこに置くか
・誰にどの財産をどのくらい引き継ぐか
・誰がどの不動産を引き継ぐか
・経営するオーナー企業の後継を誰にするか
など
また、遺言書の内容は、書いた時点では適切だと思われても、時間が経てば実態に合わなくなる場合もあります。
当職を遺言執行者にご選任いただいた場合は、定期的にご連絡をさせていただき、内容のフォローを致します。
長いお付き合いの中で、信頼関係を大切に、思いを確実に後世に残すお手伝いをさせていただきます。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「相続が開始した」
「遺産分割協議でもめそうだ」
「親の介護をした分、遺産を多くもらいたい」
「生前、親が兄弟姉妹に自宅建設のための資金を渡していた」
「もしかの時のために、遺言書を書いておきたい」
など
相続は「先手を打った対応」が肝心ですので、お早めに弁護士にご相談ください。
相続で弁護士に相談、と言うと、「もめた後に行くもの」と思われるかもしれません。
しかしもめる前こそ、ご相談にいらして下さい。
もめる前の早い段階から弁護士が適切な形で関与することで、争いを最小限に収められる可能性が高まります。解決までの時間も短縮できますので、金銭的・精神的な負担も少なくてすみます。
相続が開始した、相続に不安を感じているという場合、まずはご相談ください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃ご相談の流れ
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約
【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。
【3】面談
【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。
【5】正式な依頼(委任契約)
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容(全般・その他)
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容(遺産分割)
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容(遺言)
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続