親の未払い借用地代(同居前から)について、連帯保証人になりたくない

親の住んでいる【借地の未払い、連帯保証人】について相談もうしあげます。

土地は借地で義父名義、住居は義母の名義です。
義父は9年前他界していますが、登記簿を書き換えていませんでした。

今回、この地代を昭和59年から支払っていないことが発覚しました。
その間に、坪単価げ値上げされていた経緯もあったとわかりました。

この住まいに私たち家族も7年前から同居し現在にいたります。

この度、地主さんから直接申し出があり、未払い期間が30年以上にも渡っていたことが発覚しました。

地主さんからの申し出で
①まずは登記簿の名義を母へ書き換え。
②土地の借用書を書き換えることになりました。

ここで、同居人としている立場はありますが【連帯保証人になっても良いか】どうかを相談する先をお尋ねしたいのです。

同居してはいますが、昔の地代まで支払う義務になってしまうのは納得もできませんし、支払い自体難しいためです。
夫には兄弟がおり、全員存命です。

この地代未払いについて同居する際に義母から聞いたこともなく、500万円ほどにもなるということでした。貯蓄はなく生計も苦しいため、大変なことになって恐れています。

弁護士さん、司法書士さんなど専門の方がいらっしゃいますが、弁護士さんに相談するの適切でしょうか。
4月21日に借用書を交わすことになりそうです。
どうぞお力添えをよろしくお願いいたします。

この事件は弁護士でなければ対応できないと思います。
時効の問題もあると思いますので、速やかに相談されることをお勧めいたします。

前原一輝様
お返事ありがとうございます。
やはり弁護士さんの力を借りる方が良さそうということですね。
慌てず速やかにとりかかります。
お時間頂いて感謝します。