成人にもなって留守中に自分の部屋やリビングに監視カメラをつけようとしてきます。
もう20を超えているのにせっかく自分の部屋があるのに、親に監視されてしまいます。特に土日は自由時間が全く確保できず不安です。
たったの大学の成績が一回だけ悪いだ
けにドアを開けとけみたいなことを言われます。なので夜は暖房をつけてもとても寒いです。風邪を引いてしまいます。
今日も夜中に眠りにつこうとしたのに親にドアを開けられて今は寝れずにいます。これが長続きすると精神がやられてしまいます。助けて下さい。
お前のために監視して、リビングのテーブルで勉強しろとか言ってますけど、こっちが申し訳ないし、集中できないしお互いを不快にさせてしまいます。余計なお世話だと思いません?
この年齢にもなって親が社会人になるために監視カメラつけるとか言ってきます。丸で自分が奴隷になっているように見えます。
会社の現場においても全てが監視されてるとは限らないと思います。
家と会社を同じにしないでほしいと思いませんか?
プライバシーの侵害だと思います。
建前として親には生活扶助義務があるとされていますが、これも常に扶養しないといけないわけではなく、親の余力や進学についての親の意向など、さまざまな要素から判断されます。
つまり、成人しているならば自分で働いて稼ぐこともできるわけで、必ずしも親が金を出すのが当然ということにはなりません。
ですので、金を出してもらっている立場であれば、その程度のことはやむを得ないのではないでしょうか。どうしても嫌なら甘えを捨てて、ご自身でアルバイトをするなり、奨学金を探すなりして自立することを検討しましょう。
高校生ぐらいまでなら少しわかりますが、大学入ってからこのような生活だとあまりにも自立さが足りていないと思います。