相続登記に際しての親族との紛争

母が2/4に亡くなり、相続が始まりました。
相続人は、配偶者/長女/長男になります。
当初、本人が投資をしているため資産の確定が困難と判断、専門家に手を借りて相続(限定承認)/相続登記/そして恐らくは控除内で収まるとは思うものの相続税の手続きを完了して貰いたいと思っておりました。手続きにあたり、祖父母から母への相続も全く野放しでいたので、正確な母の資産を知る手続きの完了が難しく、協力を叔母に願いました。
すると祖父母からの相続は無かったものと考えて処理しろと、伯父と叔母に迫られております。死亡した祖父が登記名義人の資産については、長男の伯父が生きているうちには触らせないと噛みつかれました。頭がおかしいと言われております。共有物の分割禁止特約は叔母にも説明し、資産の分割は求めていないこと。相続にあたり、手続きを適正にして権利登記したいと言いました。両名とも法律学週経験者(上級地方公務員/司法試験受験経験者)が子にいるために制度についての解説をして貰えるように頼みましたが、余計なことをしやがってと怒鳴られました。叔母と伯父の二人で資産は整理、分割してやるから余計なことをするなよ。といいつつ、共有の不動産は二人で処分して残金を渡すと言っておりまして、共有物の処分には母の子にあたるものの了承が必要なのではないかと申すと、そのくらいは分かると激昂しております。

頭のおかしい人間と怒鳴られ、私も同じく声を大きくしましたが。先方から、知識がまともに無い人間が言い掛かりをつけてきてと言われており、仲裁を願い出た人間に、私のあたまがおかしいため親戚を混乱に落としている。まずは、まともな意見を書面にせよと求められています。まともな知識も常識もないと非難されて、話が拗れたおしているのです。

相続登記をすることで紛争を未然にして、各家庭が揉めないように母の相続を機に綺麗に処理をしようとしたのですが。結果的には財産狙いであると噛みつかれている状態です。
つきましては制度についての解説を含め、この紛争を収めて頂けるような依頼は可能か。
また私自身の認識がおかしく、法律的に他者を攻撃していることになるのか意見を伺いたいです。

ちなみに相続(限定承認)は期間内に収まらないでしょう。ですが、相続について分割は求めなくても数字は知るべきかなとは思いますが。

過去に一回、母/伯父/伯母にて1回目の金銭の分配がされており、それは3人全員で同額の金銭を受け取りしたようです。なので、母が特別に何かを受け取りしたわけではありません。

つきましては制度についての解説を含め、この紛争を収めて頂けるような依頼は可能か。
・・・弁護士への依頼は可能です。
また私自身の認識がおかしく、法律的に他者を攻撃していることになるのか意見を伺いたいです。
・・・正論だと思います。
ちなみに相続(限定承認)は期間内に収まらないでしょう。ですが、相続について分割は求めなくても数字は知るべきかなとは思いますが。
・・・4月中に家庭裁判所に熟慮期間延長の申請をなさるのがよいです。事情を記載すれば6か月程度の延長が認められるはずです。

有り難うございます、貴重な意見を頂き助かりました。然るべき手続きを取るために、専門家に頼みます。有り難うございます。