当方低所得の為、支払いを3ヶ月滞納され生活が困窮。脅迫などによるPTSD発症。
付き合っていた人が自分の名義を使えないと言って私名義で携帯を借り、クレジットによる買い物を分割で2件実行しました。私に現金を渡すので契約してくれという話でした。どちらも何度も支払いが可能なのか確認してから承諾しましたが3ヶ月未納状態、現在当方からの連絡は繋がりません。
毎度引き落とし日直前ではなく余裕を持って支払い金額と口座を伝えていましたが様々な理由で断られ延期され続け、その内容は知人を通して虚言であったということが本日判明いたしました。
また現在当方は今回のトラブルにより生活が困窮しており、さらに相手から電話口で怒鳴られる、脅迫される、家や職場まで押し掛けられ警察を呼ぶまで発展するほどの恐怖体験からPTSD(未診断)の症状が出ており明らかにこれまで通りの生活や仕事をすることが困難な状態となっております。
当方の意見としては公的書面などがなく口頭による金銭のやり取りだとしても、今回の場合は金銭消費賃借契約に該当するのではないかと考えています。
しかし相手方の勤務先、1つ前の勤務先、職場関係者や知人、親族の住所などは抑えてありますが裁判所で支払いが確定したとしても逃げ切ってしまう人がいることも存じております。
私は特発性過眠症によりフルタイム勤務が難しいため所得も少なく、職場も中々安定しません。
金銭的余裕の無さから現在病院にも弁護士の方にも相談出来ない状況です。
今回のような件の場合、私は泣き寝入りすることしか出来ないのでしょうか…
立替金の請求になると思いますが、法テラスを利用された
ほうがいいですね。
まずは、事実関係を整理してもらい、回収方法を検討して
もらうといいでしょう。
内藤弁護士様、ご助言ありがとうございます。法テラスにてスムーズに話が進むよう現在の状況を簡潔にまとめた資料などを準備したいと思います。法テラスにて纏まらなかった場合でも挫けずに戦いたいと思います。