ネットでの誹謗中傷。この場合の損害賠償はどうなりますか?

Twitterでファンアカウントを作り楽しく交流をしていました。

ある日突然5人ほどの集団で「こいつはいろいろな人の悪口を言っている」と拡散されました。
もちろんいわれのないことでしたのですぐさま否定し、「他人を陥れる行為はよくないことだ」と咎めました。
するとそれらのアカウントは削除され一旦は収まったように思えました。

ですが後日、その方々が別のアカウントを使用して「あいつはバカだ」と言っていたり「あいつのことを特定する(した)」と言っていたりしました。
私には非はありませんでしたが、とても傷つきましたし恐怖も感じました。

そこで私は開示請求というものを耳にしたことがあったので費用を調べてみましたが、学生の私には簡単に出せる金額ではありませんでした。

端から見ると軽微な「バカ」といった誹謗中傷の言葉や、「特定する」といった脅しの言葉を浴びせられている場合、損害賠償のようなものは受け取れないのでしょうか。

言葉足らず、知識足らずな部分はあるとは思いますが回答をいただけると幸いです。

投稿者が特定できるなら、不法行為として、慰謝料請求
できるでしょう。
一般的には、特定するまでの手続きが大変なんですね。

内藤先生
先程誹謗中傷をして来ている人と思しき方からマシュマロが届きました。(内容は誹謗中傷ではありませんでしたが明らかにその方からのものと分かるものです。)
この場合特定は簡単になりますか?