虚偽の損害賠償請求について

退職後の嘘の損害賠償請求について

先日、勤めていた会社を退職しましたが、退職前に、自分自身のの過失で紛失したものがありました。その紛失したものを取り替えるのにかかった費用(見積書を送ってきました)が高額で驚いていたのですが、それが実は嘘であり、こちらへの損害賠償請求が虚偽であると判明しました。
会社側はこちらが嘘であると知ったことを知らない為、今は虚偽の費用を払うために退職にあたっての給与と相殺することを同意する文書にサインすることを急かされています。
この場合、法的措置をとって頂くことは可能なのでしょうか?
また打刻している勤務表の改竄も見受けられるため、そちらも相談したいです。

詐欺未遂にあたりますね。
改ざんは、私文書変造にあたりそうですね。
証拠が押さえられるといいですね。
同意書にサインはだめですね。
証拠として、写メを撮っておくといいでしょう。