旦那の使っている出会い系をみた
旦那が出会い系で浮気をしていました。
今回がはじめてではなく、以前もしていました。
そのことを言ったら、どうやって出会い系のパスワードを知ったんだ犯罪だ訴えてやると言われました。
そこのサイトは電話番号と4桁のパスワードだったため、旦那の電話番号とパソコンに設定してある数字を入れたら見れました。
これは私が訴えられるのでしょうか?
浮気をしていた旦那はおとがめなしなのでしょうか?
不正アクセス禁止法にはあたらないですね。
見てるだけなので。
プライバシー侵害にはあたりますが、あなたには、浮気という
違法な行動をを知る権利があるので、相当な方法による相当な
範囲の調査は、違法にはならないですね。
旦那に対しては、慰謝料請求権があるでしょう。
出会い系サイトのパスワードを推知して入力するのは不正アクセス行為になります。
それはそれで処罰されることがありえます。
浮気調査だからといっても正当化できません
浮気の責任は消えませんが、
不正アクセスによって取得した情報は、民事訴訟で使えないこともあります。
不正アクセス行為の禁止等に関する法律
第2条
4この法律において「不正アクセス行為」とは、次の各号のいずれかに該当す
る行為をいう。
一 アクセス制御機能を有する特定電子計算機に電気通信回線を通じて当該ア
クセス制御機能に係る他人の識別符号を入力して当該特定電子計算機を作動さ
せ、当該アクセス制御機能により制限されている特定利用をし得る状態にさせ
る行為(当該アクセス制御機能を付加したアクセス管理者がするもの及び当該
アクセス管理者又は当該識別符号に係る利用権者の承諾を得てするものを除
く。)
第三条(不正アクセス行為の禁止)
何人も、不正アクセス行為をしてはならない。
第一一条(罰則)
第三条の規定に違反した者は、三年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処す
る。
警察の見解では、オートログインになっている場合でも不正アクセスになると説明されています。
逐条不正アクセス行為の禁止等に関する法律〔補訂第二版・平成20年〕
P54
「入力」とは、ここでは電気通信回線を通じて対象となる特定電子計算機(ウ参照)に電磁的方式により送り、伝えることを意味しており、特定利用をしようとする者の手元にあるコンピュータのキーボードを叩く行為自体を意味するものではない。
なお、入力される符号は実際にはデジタル信号に変換されて送り、伝えられることとなっても、このように符号から変換されたデジタル信号は、元の符号として入力されていると評価されることとなる。
P75
「入力」の意義については、第二条第三項の解説?エ参照。
「入力」は、ここでは、電気通信回線を通じて対象となる特定電子計算機に他人の識別符号を送信することを意味しているから、他人の識別符号を送信する方法として一々キーボードを操作することは必ずしも必要ではなく、パソコンのインターネット接続ボタンを押す、識別符号が記録されているICカ−ドを差し込むなどにより、自動的に識別符号を送信するコンピュータの機能を用いて入力することも含まれる。暗号技術を利用した入力などにおいては、手元のコンピュータのキーボードの操作としては暗号鍵の打込み行為(この打込み自体も通常は自動化されている。)コンピュータに内蔵されたID情報等を含む符号と暗号鍵により自動的であるが、送信されるのは暗号鍵ではなく、コンピュータに内蔵されたID情報等を含む符号と暗号鍵により自動的に作成される符号の組合せとなっている